カオスクライマーの日記

マリオシリーズの話題を主体に記事を書いています。

マリオカートシリーズ ヒストリー オブ ピーチ(1992~2021)

スーパーマリオカート(1992)

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マリオカートシリーズではピーチ姫はシリーズ初代から参戦。

ヨッシーと同じ加速性能に秀でたキャラクターで、アイテム攻撃を受けた後の立て直しが速い。

この頃はコーナリング性能があまり高くなく、オフロードコースはあまり得意ではない。

グランプリでピーチをCPUライバルにする場合、

CPUのピーチが毒キノコを投げて攻撃してくるため要注意。

ぶつかるとカートが縮んでしまいスピードダウン、相手に踏まれるとペシャンコになってしまう。

マリオカート64(1996)

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ヨッシーキノピオとともに軽量級キャラクターとして登場。

加速力が高いのはもちろん、64ではトップスピードもバツグンの高い水準を誇る。

弱点は慣れるのに時間がかかる不安定な挙動と体当たり勝負に弱い事。

マリオカートアドバンス(2001)

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軽量級キャラクターとして続投。

トップスピードは低く抑えられたが、高い加速性能は健在で悪路でのグリップ能力も高い。

この頃はドリフトがあまり得意ではない。

マリオカート ダブルダッシュ!!(2003)

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アドバンスまで軽量級だったピーチだが、今作では中量級ドライバーになった。

ピーチ向けの中量級カートはロイヤルハート。

同じ中量級のマリオのレッドファイアーより加速、ハンドリング、オフロードに秀でている。

今作から友達のデイジーも参戦し、グランプリでCPUライバルとして出現する場合、

50ccと100ccでは基本的にピーチとデイジーでコンビを組んで登場する。

ピーチとデイジースペシャルアイテムはハート。

ライバルからのアイテム攻撃や道に落ちているアイテムを拾って自分達のものにする。

ただしボムへいトゲゾーこうらを奪う事はできず、

道に落ちたキノコも直接使うのではなく、ハートで拾ってから使うため一手間がかかる。

出現する順位帯も下位であるため、アイテムの使い勝手は良いほうとは言えない。

マリオカートDS(2005)

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今作ではドリフト性能に特化した軽量級として参戦。

ピーチのマシンはピアレス、スタンダードPC、ライトステップPCの3台。

ドリフトが飛びぬけて曲がりやすいが、それ以外の性能を大きく犠牲としており、

軽量級としては曲がりにくく加速も遅く使い勝手は決して良いものではなかった。

マリオカートアーケードグランプリ(2005)

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スピードと重さが低いが、加速性能がバツグンの初級者向けキャラとして参戦。

この時はカードを作るとそのデータ内でキャラクターが変える事ができず、

キャラクターセレクトでも上級者向けのワリオクッパの間に挟まれているため、

時間制限などによる選び間違いには注意が必要である。

スペシャルアイテムはピーチバードで攻撃、パックンフラワーで後方を妨害、

フライパンで叩く、ケーキを食べて状態異常を回復、

ハートで狙い撃ちしてアイテムを奪う…といったように、お姫様らしいアイテムの数々である。

初代アーケードグランプリは各キャラクターごとに無敵アイテムが異なっており、

ピーチ専用の無敵アイテムはプリンセスドリンク。

マリオカートアーケードグランプリ2(2007)

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初代アーケードグランプリと同様、加速性能がバツグンのキャラクターとして参戦。

キャラクターセレクトは性能別に分けられるようになり、

1枚のカードで全13キャラクターが選べるようなったため、気兼ねなくキャラを選べる。

マリオコインを150枚集めるとピーチ姫らしいセレブリティな専用カートをゲットできる。

前作からスペシャルアイテムのハートの仕様が変更され、

使った瞬間に周囲のライバル全員のアイテムを消し飛ばしてしまうようになった。

マリオカートWii(2008)

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中量級ドライバーとして参戦。これ以降のシリーズでは基本的に一貫して中量級である。

ピーチはスピード+1、加速+2、ドリフト+2といった性能補正となっており、

加速とドリフトの伸びが中量級で最も高く、トップスピードも速いという性能になっている。

そのためノスタルジア、ワイルドスター、マッハ・バイクとの相性がバツグンである。

スーパーゲッソーやドルフィンキックで苦手なドリフトを補うという活かし方もできる。

扱いづらさが目立ったDSから一転、使い勝手が大幅に強化されている。

マリオカート7(2011)

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過去の携帯機作品とは異なり、中量級のキャラクターとして参戦。

Wiiの時と比べてスピードは大きく下がってしまったが、

高い加速力は健在でハンドリング性能も高い軽量級寄りの性能になっている。

マリオカートアーケードグランプリDX(2013)

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旧作のアーケードグランプリシリーズと同様、加速性能が高いキャラクターとして参戦。

今までと比べて乗せられるカートの幅が大きく広がったため、

選び方次第で加速性能をさらに伸ばしたり、苦手なトップスピードを補う事もできる。

今作ではピーチの傘をイメージしたようなレイニードリームというカートが登場。

ハンドリングを1プラスするため、加速とハンドリングの両方に秀でた性能で走れる。

マリオカート8(2014)

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マリオカート7と同様、加速やハンドリング重視の中量級として参戦。

マリオやルイージより高い加速値であるが、今作は加速値に小数点切り捨てが存在しており、

フレーム、タイヤ、グライダーの組み合わせで加速値をピッタリ2、3、4などにできないと、

余った0.25、0.5、0.75分は切り捨てられて加速力も実質下がってしまうため注意。

スタンダードカートを基準としたピーチの初期の加速数値も2.75と決して高くはない。

マリオカート8 デラックス(2017)

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7や8と同様、加速やハンドリング重視の軽量級として参戦。

前作より加速値が上方修正され、小数点切り捨ても撤廃されたため、

カスタマイズの幅も実質的にかなり広がった。

マリオカートアーケードグランプリVR(2017)

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今作はプレイヤー別に使えるキャラクターが決まっており、

ピーチは3Pが使えるキャラクターとして参戦。

3Pの筐体にはピーチのエンブレム、王冠のマークが刻まれている。

マリオカートツアー(2019~2021)

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リリース初期から参戦しており、レアのキャラクターに分類されている。

ドカンからの出現率も決して高くはなく、ショップでゲットする場合は3000コインが必要。

スペシャルアイテムはハート。ライバルの攻撃からハートが身を守ってくれる。

ダブルダッシュと異なり1回の使用で身をまとうハートが1つになり、

道端のアイテムも奪えなくなってしまったが、

その分防御特化のアイテムとなり、ボムへいトゲゾー、サンダーも防げるようになった。

ただし一定時間が経過するか攻撃を防ぐとハートは消滅する。

2020年10月のアップデート後、ピーチをレベル5以上にするとハートが強化され、

カートの周りにまとうハートが2つになる。

ただし、追加された分のハートはすぐに消えてしまうため注意。

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マリオカートツアーでは様々な衣装のピーチが登場した。

きもの、バケーション、ウィンター、ウェディング、ハロウィン、探検家、はっぴなど、

様々な姿のピーチが期間限定のウルトラレアで登場している。

スペシャルアイテムもそれぞれ異なっている。

これらの衣装の多くはスーパーマリオオデッセイでピーチが着ていた衣装や

過去の任天堂のパンフレットなどの衣装が元になっている。

マリオカートライブ ホームサーキット(2021)

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2021年11月18日のアップデートで追加されたモード、

リレーレース限定で使えるキャラクターとしてヨッシーキノピオとともに参戦。

別々のコントローラーでそれぞれのキャラクターを交代で操作するため、

1周するごとにドライバーが入れ替わるタイミングで気を抜かないよう注意。