(※この記事における各キャラクターの参戦回数は
すべて2023年2月22日現在の暫定のものです。
また、アーケードグランプリシリーズを含み
ゲーム作品のみをカウントしています。
なお、アーケードグランプリDXのアップデートや
参戦回数が増える場合があります。)
[更新情報]
新しくマリオカート8デラックス コース追加パスの項を作成しました。
マリオカート8デラックスでキャサリンが復活したため、
キャサリンの参戦回数が3回→4回になりました。
コース追加パスの項には初登場カラーの赤と緑のキャサリンを加えています。
名前の表記方法はコース追加パス第4弾配信後に修正する場合があります。
マリオカートツアーに出た色違いキャサリンは表記方法を変更しました。
マリオカートツアーの項は2023年2月のドクターツアー2023の分まで更新、
多数の新衣装キャラクターの項を追加しました。
しろヘイホーの参戦回数が4回→5回になりました。
恒常キャラの枠にある☆/★マークの見方を今までとは逆にしました。
初めから恒常の枠だったキャラクターは★を、
後から恒常になったキャラクターは☆を名前の横に記しています。
[スーパーマリオカート(1992) 初参戦キャラ]
・マリオ:15回(皆勤賞)
・ルイージ:15回
・ピーチ:15回
・ヨッシー:15回
・キノピオ:14回
・ドンキーコングJr.:1回
・ノコノコ:7回
1992年、スーパーファミコンで発売。初代スーパーマリオカートのメンバーは上記の通り。
ドンキーコングJr.が参戦しているマリオカートは長らくこの初代だけであり、
以降のシリーズ登場作品もしばらくダブルダッシュ!!のカメオ出演のみ…だったが、
後述のマリオカートツアーで今作のドット姿そのままで28年ぶりに復活する。
[マリオカート64(1996) 初参戦キャラ]
・ドンキーコング:12回
1996年、ニンテンドウ64で発売。
初代スーパーマリオカートから少しメンバーチェンジが発生した。
現在のドンキーコングとワリオはマリオカートではこの64が初参戦。
今作に参戦しているマリオ、ルイージ、ピーチ、キノピオ、ヨッシー、
ドンキーコング、ワリオ、クッパの8キャラクター(以下:マリオカート64の8人)は、
以降のシリーズのレギュラーキャラとなっており、ほぼすべての作品で欠かさず参戦し続けている。
実はこのマリオカート64ではカメックが参戦する予定もあったのだが、それは見送られてしまった。
[マリオカートアドバンス(2001) 初参戦キャラ]
・ピンクヨッシー:4回
・みずいろヨッシー:3回
・きいろヨッシー:3回
2001年、ゲームボーイアドバンスで発売。
基本的なキャラクターは先述のマリオカート64の8人と変わらず。
色違いヨッシーは1カートリッジプレイでのみ登場。
プレイヤー番号に応じて使える色が固定されており2Pはピンク、3Pは水色、4Pは黄色。
(2Pのヨッシーの色は赤とピンクの中間の色になっていて
あかヨッシーかピンクヨッシーか区別が難しいが、ここではピンクヨッシーと扱う)
[マリオカート ダブルダッシュ!!(2003) 初参戦キャラ]
・デイジー:8回
・ワルイージ:8回
・キャサリン:4回
・ディディーコング:3回
・ベビィマリオ:6回
・ベビィルイージ:5回
・パタパタ:1回
・ボスパックン:2回
・キングテレサ:5回
2003年、ゲームキューブで発売。
本作ではカートが2人乗りになった事も手伝い、新しいキャラが続々参戦。
また、久々にノコノコが登場しており、次第にレギュラー復帰していく事になる。
初参戦キャラクターのうち、キノピコはこの作品が初参戦にして初登場であり、
初登場作品がマリオカートという例は彼女が初めてとなる。
[マリオカートDS(2005) 初参戦キャラ]
・カロン:4回
・HVC-012:1回
・ヘイホー:5回(DSではダウンロードプレイ専用)
・みどりヘイホー:5回(DSと7ではダウンロードプレイ専用)
・あおヘイホー:5回(同上)
・きいろヘイホー:4回(同上)
・みずいろヘイホー:5回(同上)
・ピンクヘイホー:5回(同上)
・くろヘイホー:5回(同上)
・しろヘイホー:5回(同上)
2005年、ニンテンドーDSで発売。
初期キャラクターはマリオカート64の8人とだいたい今まで通りだが、
隠しキャラとしてデイジー、カロン、ワルイージ、HVC-012も参戦している。
ヘイホーはDSダウンロードプレイ専用のキャラクターとして登場。
この当時、ヘイホーが使える方法はダウンロードプレイのみに制限されていたが、
マリオカート7以降は赤のヘイホーが隠しキャラクターとして登場。
次第に普通のプレイでも使う事ができるキャラクターに昇格していく。
[マリオカートアーケードグランプリ(2005) 初参戦キャラ]
・パックマン:3回
・ミズ・パックマン:2回
・アカベイ:2回
・ロボマリオ:NPC2回
[マリオカートアーケードグランプリ2(2007) 初参戦キャラ]
・まめっち:1回
初代アーケードグランプリは2005年稼働。アーケードグランプリ2は2007年稼働。
それぞれ数多くのゲームセンターに設置されていた。
初代アーケードではマリオキャラはマリオカート64のレギュラー8人が続投。
マリオカートアーケードグランプリはnamcoが開発に関わっており、
その関係でパックマンやミズパックマン、アカベイが参戦してドライバー数は11人になった。
ロボマリオはCPU専用、レインボーカップのラスボスとして出現。
2006年にはnamcoがバンダイとの合併によりバンダイナムコゲームスに社名変更、
翌年のアーケードグランプリ2ではこの合併によりまめっちが参戦。
マリオキャラも新しくワルイージがアーケードグランプリシリーズに参戦した。
アーケードグランプリにも参戦する例はワルイージが初めて。
[マリオカートWii(2008) 初参戦キャラ]
・ベビィピーチ:5回
・ロゼッタ:6回
・ファンキーコング:2回
・ほねクッパ:5回
・Mii:5回
2008年、Wiiで発売。
前作のDSで参戦していたキャラクターはHVC-012とヘイホーを除き続投、
ロゼッタは今作が初めての参戦。当時はチコとセットのゲストキャラクターだったが
非常にアツい人気を獲得した事で、次回作以降はレギュラーキャラに昇格。
ベビィデイジーはマリオカートWiiが初登場で、キノピコ同様にマリオカートがデビュー作。
また、パタパタやボスパックン、ハンマーブロスやハナチャンも参戦予定があったが見送られ、
後にハナチャンはマリオカート7に、ハンマーブロスはマリオカートツアーに参戦する。
[マリオカート7 (2011) 初参戦キャラ]
・メタルマリオ:5回
・ハニークイーン:1回
・ハナチャン:1回
・ジュゲム:5回
2011年、ニンテンドー3DSで発売。
本作で初めから使えるキャラクターはスーパーマリオカートを意識したものとなっており、
当時のドンキーコングJr.の立ち位置が現在のドンキーコングになっている点以外は共通している。
これに伴ってノコノコが続投しており携帯機には初めて参戦、
新規キャラクターが4人参戦してメンバーは16人となった。
ただしシリーズの常連であるワルイージを含めてWiiにいたキャラが軒並み消えており、
[マリオカートアーケードグランプリDX(2013~) 初参戦キャラ]
・どんちゃん:1回
・アイスルイージ:1回
・ファイアマリオ:1回
・あおキノピオ:1回
・イチゴどんちゃん:1回
・勇者どんちゃん:1回
・あかヨッシー:4回
・ゴールドマリオ:4回 (Tourではコインラッシュ専用)
2013年からゲームセンターで稼働。
前作のアーケードグランプリ2から大方のメンバーは続投しており、ワルイージも残留。
ただしミズ・パックマン、アカベイ、まめっちの3キャラクターが削除。
DXで新しく追加されたキャラクターとしてはマリオファミリーからはクッパJr.が、
稼働後も2013年12月にロゼッタ、2014年7月にメタルマリオ、
2015年7月にベビィマリオとベビィピーチ、2017年6月にデイジー、
2017年10月にキングテレサ、2018年12月にジュゲムがアップデートで参戦した。
クッパJr.、ワルイージ、ワリオの3人は長い事隠しキャラだったが、
ワリオは2020年12月のアップデートで従来通り初回プレイから使えるようになり、
ワルイージとクッパJr.も2023年夏のアップデートで初めから使えるようになる。
他にもアップデートでいくつかのキャラにきせかえバリエーションが設けられており、
上述のアイスルイージやファイアマリオ、あおキノピオやあかヨッシーなどが実装された。
メタルマリオが追加された時のアップデートでは、クッパのきせかえとしてほねクッパが復活。
きせかえバリエーションのキャラクターは、そのキャラにちなんだ専用のアイテムを使う事ができる。
[マリオカート8 (2014,2015) 初参戦キャラ]
・ラリー:3回+NPC1回(同上)
・ウェンディ:3回+NPC1回(同上)
・イギー:3回+NPC1回(同上)
・ロイ:3回+NPC1回(同上)
・ピンクゴールドピーチ:3回 (マリオカート8が初登場)
・タヌキマリオ:4回
・ネコピーチ:3回
・リンク(スカイウォードソード):2回
・むらびと(ボーイ):2回
・むらびと(ガール):2回
・しずえ:2回
・あおヨッシー:3回
・オレンジヨッシー:3回
・くろヨッシー:4回
・しろヨッシー:3回
・オレンジヘイホー:2回
2014年、WiiUで発売。
マリオカート8の新キャラクターは、レミー、ラリー、ウェンディ、ルドウィッグ、
イギー、ロイ、モートンのクッパ7人衆とベビィロゼッタ、そしてピンクゴールドピーチ。
有料追加コンテンツではゼルダの伝説のリンク、どうぶつの森からむらびとやしずえなど、
マリオシリーズ以外のキャラクターも家庭版に参戦してくるようになった。
それらのDLC2種を両方購入した時の特典として、色違いのヨッシーやヘイホーも参戦。
他にもDLCでマリオキャラに第1弾はタヌキマリオとネコピーチが参戦、
くろヨッシーやタヌキマリオは後にアーケードグランプリDXでも
きせかえバリエーションのキャラクターとして参戦している。
なお、WiiU版の追加コンテンツは2023年3月28日で買えなくなるため要注意。
[マリオカート8デラックス(2017,2018) 初参戦キャラ]
・インクリング ガール:1回
・インクリング ボーイ:1回
・リンク(ブレスオブザワイルド):1回
(※コース追加パス以降の新キャラはここから3作を跨ぐため後述)
2017年、Nintendo Switchで発売。
マリオカート8に登場したキャラクターは追加コンテンツの分やMiiを含めて全員が続投、
そしてマリオキャラからはクッパJr.、カロン、キングテレサが復活した。
これに加えて新しいコラボキャラクターとして
スプラトゥーンからインクリングのガールとボーイが男女で参戦している。
2018年7月20日のアップデートではさらにブレスオブザワイルドのリンクも参戦。
さらに、アーケードグランプリDXよりゴールドマリオが家庭版に逆輸入された。
キングテレサはこの8デラックスで復活した直後にアーケードグランプリDXに参戦している。
全部で42キャラクターが参戦していると謳われているが、
これは色違いを持つキャラを1人と換算+Mii1体を含めたものとなる。
ちなみに色違いキャラクターを別々に換算する場合はマリオキャラが52人、
コラボキャラクターが11人、Miiスーツが32種類(ノーマル12色+amiiboで貰えるスーツ20体)で
全部で95キャラクターが登場している事となる。
[マリオカートアーケードグランプリVR(2017) 初参戦キャラ]
(※新キャラクターなし)
2017年稼働。ゲームセンターのVR ZONEで遊べるVRのマリオカートは、
操作できるキャラクターおよびCPU専用のライバルが決まっている。
操作キャラクターは1Pがマリオ、2Pがルイージ、3Pがピーチ、4Pがヨッシーとなっており、
キノピオはコース背景としてはいるが、ドンキーコングは今作では登場しない。
[マリオカートツアー(2019~2023) 初参戦キャラ]
(※★は初めから恒常枠として出たキャラ、☆は後から恒常になったキャラ)
★キノピーチ:1回
☆ポリーン:1回
・マリオ(バンドマン):1回
・ピーチ(きもの):1回
・マリオ(はかま):1回
・ロゼッタ(ハロウィン):1回
・ピーチ(バケーション):1回
☆ヘイホー(パティシエ):1回
・マリオ(サンタ):1回
・デイジー(サンタ):1回
・ワルイージ(バスドライバー):1回
★あかノコノコ(レース):1回
・ヨッシー(トナカイ):1回
☆ポリーン(パーティ):1回
・マリオ(はっぴ):1回
☆キノピオ(パーティ):1回
☆ゴールデンノコノコ(レース):1回
☆ピーチ(ウィンター):1回
☆ペンギンルイージ:1回
★アイスマリオ:1回
☆ベビィピーチ(エンジェル):1回
・ロゼッタ(オーロラ):1回
・ワリオ(キャンプ):1回
★みずいろキャサリン:2回
☆マリオ(クラシック):1回
☆ルイージ(クラシック):1回
・ベビィロゼッタ(探偵):1回
★ハンマーブロス:1回
★ファイアブロス:1回
★ブーメランブロス:1回
★アイスブロス:1回
★きいろキャサリン:2回
・ビルダーマリオ:2回
・ビルダーキノピオ:1回
・デイジー(フェアリー):1回
☆チョロプー:1回
☆ディクシーコング:1回
・マリオ(コック):2回
・ほねクッパ(ゴールド):1回
・ピーチ(ウェディング):1回
・ロゼッタ(スイマー):1回
・マリオ(スイマー):2回
☆キノピオ隊長:1回
☆キノピコ(探検家):1回
☆ワリオ(ガンマン):1回
☆トッテン:1回
☆クッパJr.(海賊):1回
☆ボムキング:1回
・デイジー(ゆかた):1回
・マリオ(SFC):1回
・ドンキーコングJr.(SFC):1回
・マリオ(サンシャイン):1回
・ヘイホー(ゴールド):1回
・ピーチ(ハロウィン):1回
・キングテレサ(ゴールド):1回
☆ピーチ(探検家):1回
・クッパ(サンタ):1回
☆ファイアロゼッタ:1回
☆ジュゲム(パーティ):1回
☆ネコキノピオ:1回
☆ポリーン(ローズ):1回
・ペンギンキノピオ:1回
☆マリオ(レーサー):1回
☆くろキャサリン:2回
・ヘイホー(にんじゃ):1回
・ボムキング(ゴールド):1回
・ベビィマリオ(コアラ):1回
・ビルダーキノピコ:1回
・マリオ(ウェディング):1回
☆デイジー(スイマー):1回
・あおノコノコ(レース):1回
・ピーチ(はっぴ):1回
・ペンギンマリオ:1回
☆カメック:1回
・ヨッシー(カンガルー):1回
・あおキャサリン:2回
☆タヌキロゼッタ:1回
・ワルイージ(ヴァンパイア):1回
・マリオ(サテラビュー):1回
・ペンギンキノピコ:1回
・ネコクッパ:1回
☆ネコロゼッタ:1回
・ルイージ(バケーション):1回
☆ブル:1回
・マリオ(ゴルフ):1回
・ルイージ(ゴルフ):1回
☆マリオ(パイロット):1回
・マリオ(武者):1回
・ピーチ(ゆかた):1回
・ピンクヘイホー(にんじゃ):1回
・ヨッシー(ゴールドエッグ):1回
☆しろキャサリン:1回
☆デイジー(ファーマー):1回
・ドクターピーチ:1回
・ドクタークッパ:1回
・ネコマリオ:1回
・ネコルイージ:1回
・ロゼッタ(シェフ):1回
・デイジー(タイバカンス):1回
・デイジー(セーラー):1回
・キノピコ(セーラー):1回
・しろタヌキマリオ:1回
・ブル(ゴールド):1回
・ルイージ(ナイト):1回
・マリオ(王様):1回
・ルイージ(コック):1回
・ボスパックン(ゴールド):1回
・キツネルイージ:1回
・ラリー(ウィンター):1回
・オレンジキャサリン:2回
・みずいろヘイホー(探検家):1回
・きいろヘイホー(探検家):1回
2019年リリース。今作はマリオカート8 デラックスに登場したマリオキャラクターが軒並み続投。
ヨッシーやヘイホーの一部色違い、他作品からのコラボキャラを除き、
すべてのマリオキャラクターが引き続き参戦している。
また、マリカWii以来久しぶりにディディーコングやキャサリンが復活。
20年5月にはファンキーコングも復活し、これでWiiのキャラ24人が全員揃った。
さらに同年の9月にはスーパーマリオカート当時のドット絵の姿でドンキーコングJr.が復活し、
2021年8月にはかつてマリオカート64で見送られたカメックも参戦、
さらに2022年7月にはボスパックンがダブルダッシュ!!以来の復活参戦を果たした。
ネコピーチも2021年2月のネコツアーで、タヌキマリオも2021年10月のオータムツアーで登場。
そして2022年3月のMiiツアーではバリエーション豊かなMiiも多数加わる事となった。
他にもキノピーチやポリーン、ブロス4体やチョロプーやディクシーコングなど、
完全新規のキャラも多数参戦。歴代シリーズでも非常に多いキャラ数となっている。
各キャラクターごとにノーマル/レア/ウルトラレアのレアリティが決められており、
おなじみのキャラクターはだいたいノーマルかレアに分類されている。
ウルトラレアのキャラクターはメタルマリオ、ほねクッパ、キノピーチなど
常連キャラクターが何かしらで変化した姿、または衣装換えの姿が多い。
ウルトラレアのキャラのほとんどは特定のツアー限定となっていることが多く、
特定のツアーやピックアップ期間を逃すと当分手に入れる事ができないので注意。
ちなみにゴールドマリオは専用モードのコインラッシュでのみ使える。
[マリオカートライブホームサーキット(2020) 初登場衣装]
・マリオ ガンマンVer.:1回
・マリオ かいぞくVer.:1回
・マリオ たんけんVer.:1回
・マリオ うちゅうVer.:1回
・マリオ サンタVer.:1回(※ツアーとは細部デザインが違う)
・ドクターマリオ:2回
・マリオ ペイントVer.:1回
・マリオ やきゅうVer.[マリオ(野球)]:2回
・マリオ アメフトVer.:1回
・マリオ ぼうかんVer.:1回
・マリオ アーマーVer.:1回
・マリオ パンプキンVer.[マリオ(ハロウィン)]:2回
・マリオ シルバーVer.:1回
・ビルダールイージ:2回
・ルイージ ガンマンVer.:1回
・ルイージ かいぞくVer.:1回
・ルイージ たんけんVer.:1回
・ルイージ みずぎVer.:1回
・ルイージ うちゅうVer.:1回
・ルイージ サンタVer.:1回
・ルイージ コックVer.:1回
・ルイージ やきゅうVer.:1回
・ルイージ アメフトVer.:1回
・ルイージ ぼうかんVer.:1回
・ドクタールイージ:2回
・ルイージ アーマーVer.:1回
・ルイージ パンプキンVer.:1回
・ルイージ シルバーVer.:1回
・ルイージ ゴールドVer.:1回
2020年、Nintendo Switchで発売。
カメラ付きのラジコンカートをSwitchと連動して複合現実で遊ぶ
マリオカートライブホームサーキットは、マリオセットとルイージセットが発売。
プレイヤーで操作できるキャラも基本的にはマリオまたはルイージで固定されており、
コインを集めていく事でマリオやルイージの様々な衣装が解放されていく。
ライバルキャラはクッパJr.やクッパ7人衆のいずれかで固定であり、
プレイヤーは彼らや他のカートを操作するプレイヤーを相手に最大5人でレースする。
2021年11月18日のアップデートで2~4人で協力して遊ぶリレーレースが追加され、
リレーレースで使える専用キャラクターにピーチ、ヨッシー、キノピオが追加された。
[マリオカート8デラックス コース追加パス(2023) 初参戦キャラ]
・あかキャサリン:1回
・みどりキャサリン:1回
2022年、Nintendo Switchのマリオカート8デラックスの有料追加コンテンツとして配信。
6回に分けて新旧コースが8種類ずつ追加されており、
2023年春からはキャラクターも追加されるようになった。そのため、年数は2023と表記する。
そしてその追加キャラクターの筆頭としてキャサリンがカムバック。
マリオカートツアーにも登場した色違いを含めた計9色が8デラックスに参戦。
長い事42キャラクター続きだった8デラックスも、ついに43人目以降が加わった事になる。
現在、色違いやMiiスーツを別々に換算すると全部で104キャラクター。
第5弾や第6弾でも過去作のキャラクターが参戦する予定。
最近のマリオカート、家庭版では他ゲームからマリオ以外のキャラが続々参戦しており、
一方でアーケードグランプリやツアーではマリオキャラが優先して追加されています。
ある意味、昔とは真逆の現象が起きている気がしなくもない。
今後はどんなキャラが参戦してくるのでしょうね?