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カオスマリオM7の気まま日記

主にマリオの記事を書いているブログです。

クッパ7人衆の歴史(1988~2017) 17年3月更新版

スーパーマリオブラザーズ3 スーパーマリオワールド ヨッシーのロードハンティング マリオ&ルイージRPG NewスーパーマリオブラザーズWii Newスーパーマリオブラザーズ2 NewスーパーマリオブラザーズU マリオカートアーケードグランプリDX マリオカート8 スマブラ3DS/WiiU ペーパーマリオ カラースプラッシュ マリオカート8 デラックス

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マリオカート8にて新しくカートシリーズに参戦した、最近活躍の場が多いクッパ7人衆。

実は彼らは元々クッパの子供達という設定であり、手下という設定になったのはつい最近の事。

この記事ではクッパ7人衆に関する歴史を初登場初期から現在までの活躍を紹介していきます。

スーパーマリオブラザーズ3(1988)

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登場順:ラリー→モートン→ウェンディ→イギー→

       ロイ→レミー→ルドウィッグ

元々クッパ7人衆はスーパーマリオブラザーズ3が初デビュー作品。

クッパの7人の子供たち、「コクッパ7兄弟」としてデビュー。

この頃はまだ名前がなく、「コクッパ1号」「コクッパ2号」と呼ばれていたとか。

このマリオ3ではロイとルドウィッグが体重を駆使した地震攻撃を使って戦っていたのだが、

ルドウィッグが体重技で戦うゲームはこの作品およびリメイク版ぐらいである。

スーパーマリオワールド(1990)

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登場順:イギー→モートン、レミー、ルドウィッグ

       ロイ、ウェンディ、ラリー

スーパーマリオワールドより、「コクッパ7人衆」に総称が変更。

前作では誰も倒さずにクリアまで到達する事が可能であったのだが、

本作では基本的に最低でもイギーは倒さなければならない。

また、イギーとラリー、モートンとロイ、

レミーとウェンディは似た戦法をとるが、ルドウィッグだけは戦い方が独特。

この作品より、ルドウィッグが身軽なキャラクターになり、体重技を使わなくなる。

反対にモートンは重量化し、体重を駆使した地震攻撃を使う事が多くなる。

ちなみにこの登場順はマリオ&ルイージRPGと同じ。

ヨッシーのロードハンティング(1993)

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登場順:レミー→ルドウィッグ→ウェンディ→ラリー→

    モートン→イギー→ロイ

この作品からゲーム内のキャラデザインが公式イラストのものと統一された。

また、本作はルドウィッグが序盤のほうで登場してくる珍しい作品。

実はコクッパ7人衆は序盤のボスであり、後半ステージのボスはカメックやノコノコなどである。

マリオ&ルイージRPG(2003)

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登場順:イギー→モートン→レミー→ルドウィッグ

     ロイ→ウェンディ→ラリー

新作への登場としては1993年以来、実に10年ぶりとなる。

トーリー内でクッパに乗り移った悪者・ゲラゲモーナの命令でマリオ兄弟に立ちはだかる。

登場順はスーパーマリオワールドの時とまったく同じものである。

また、ロイ以降のバトルでは8ターン以内に倒さないとゲームオーバーになってしまう。

ちなみに彼らはこの作品からNewスーパーマリオブラザーズWiiまで6年間出番がなかったが、

2005年のDSソフト『スーパープリンセスピーチ』にて登場する予定があったらしい。

NewスーパーマリオブラザーズWii(2009)

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登場順:ラリー→ロイ→レミー→ウェンディ→

       イギー→モートンルドウィッグ

これまでクッパの子供達という設定だった彼ら7人は

この作品より全員が「クッパの手下」という設定に変更された。

よって、正式にクッパと血の繋がりがある子供はクッパJr.だけになったが、

この設定変更以降7人衆の出番は増え、クッパJr.とは何度も共演している。

また、7人のキャラクターデザインもこのNewマリオWiiでリニューアルされ、

主に甲羅の色が変化している。髪型が変わっているキャラクターも。

(ちなみにラリーの牙が4本から2本に減っているのだがこれはどうした事か)

ルドウィッグが身軽なキャラクターとして登場している事は相変わらず、

ヨッシーのふんばりジャンプやホーミング弾を駆使してくるから非常に厄介。

Newスーパーマリオブラザーズ2(2012)

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登場順:ロイ→イギー&ラリー→ウェンディ→

    モートン&レミー→ルドウィッグ

(※イギー&ラリー、モートン&レミーの表記はワールド分岐でどちらかに分かれる方式、

  正規ルートならばそれぞれ前者に行き、ラリーとレミーは裏ワールドにいる)

Wiiに引き続き「クッパの手下」達として登場。(クッパJr.は登場していない)

本作ではワールド1からロイと戦う事になるが、

今作のロイはタックルを使った戦法をとってくるものの地震攻撃は使用してこない。

ついでにこのロイの戦法、先述のスーパープリンセスピーチで使う予定があった没ネタらしい。

ロイが地震攻撃を使わないので、体重技を使ってくるのはワールド4のモートンだけである。

また、本作ではウェンディがリングを使った攻撃をしてこない。

NewスーパーマリオブラザーズU(2012)

 

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登場順:レミー→モートン→ラリー&ウェンディ→

    イギー→ロイ→ルドウィッグ

(※ラリー&ウェンディの表記もワールド分岐でどちらかに分かれる方式、

  ワールド3のミントしょとうではラリーが、

  ワールド4のフローズンだいちではウェンディが待ち構えている。)

海ステージで待ち構えている事が多かったウェンディだが、

今作ではフローズン大地という氷ステージで待ち構えている。

Wii・2ともに前半で登場していたロイはしばらくぶりに後半ボスに昇格。

ルドウィッグは3~4作連続で最後の7人衆として立ちはだかっている。

体重を駆使した地震技はこの作品でもモートンしか使わず、ロイは不使用。

NewスーパールイージUでも登場し、登場する順番もまったく同じである。

マリオカートアーケードグランプリDX(2013)

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この作品ではカメオ出演のみであり、クッパJr.のホームコースにて

7人の旗がコース序盤に並んでいる。(旗のアートのみで本人らは登場していない)

アートワークは7人ともNewスーパーマリオブラザーズWiiのもの。

アーケードグランプリDXが稼働した時期は2013年7月であり、

このクッパJr.のコースも初期バージョンから存在していたコースなので、

このカメオ出演マリオカート8に参戦する伏線になっていた…のかもしれない。

(※画像は2014年末に発行された雑誌の1ページのため、

  既に総称がクッパ7人衆になっている)

マリオカート8(2014)

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重量(軽い順):レミー、ラリー&ウェンディ、

        ルドウィッグ&イギー、ロイ、モートン

ついにプレイアブルのキャラクターとして7人全員が参戦。

また、団体呼称がこのマリオカート8から現在の「クッパ7人衆」になった。

公式動画でも「クッパ大魔王の子分」と扱われており、子供設定は消滅している。

性能はレミー、ラリー、ウェンディが軽量級、

ルドウィッグとイギーが中量級、そしてロイとモートンが重量級。

このうち、最重量なのはモートン。(てれびげーむマガジンでも最巨漢と表記)

性能がクッパワリオ達と同じで、なおかつ少しだけ小柄な点から最強キャラとなり、

モートンカート8が誕生する事となった。ヴァーウ。

そしてその後も、このクッパ7人衆はさらに活躍の場を広げていく。

スマブラ3DS/WiiU(2014)

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カラーバリエーションの並び順:

ラリー→ロイ→ウェンディ→イギー→

モートン→レミー→ルドウィッグ

両機種、クッパJr.のカラーバリエーションとして7人全員が参戦。性能もJr.と共通。

元々7人衆のそれぞれの名前は海外でスーパーマリオブラザーズ3を展開するにあたって

アメリカの任天堂スタッフが音楽業界の実在人物から名付けたものであり、

サングラスを付けた7人衆がロイ・オービソンからとってロイと名付けられていたのだが、

それが後に登場した「ファイアーエムブレム 封印の剣」の主人公のロイと名前が被ってしまい、

なおかつこの頃は封印の剣のロイがスマブラDXのリストラから引き続き不在だったために

どちらのロイもネタキャラとなってしまったのであった。

(その後、15年6月に有料追加コンテンツのキャラクターとして

 ファイアーエムブレムのロイも復活したが、ネタキャラっぷりは相変わらずであった)

パズル&ドラゴンズ スーパーマリオブラザーズエディション(2015)

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登場順:ラリー→レミー→モートン→ウェンディ→

    イギー→ロイ→ルドウィッグ

登場順はNewマリオWiiとNewマリオUのものを掛けて2で割ったようなものか。

今作では7人衆全員に属性が与えられている。ラリーは木属性、レミーは闇属性など。

また、ルドウィッグが最後の7人衆として待ち構えるのは5回連続である。

マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX(2015)

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登場順:ロイ&ウェンディ→ルドウィッグ&ラリー→

    イギー&レミー&モートン

マリオ&ルイージRPGシリーズとしては2003年の初代以来の登場。

ゲーム内で彼らが喋るのはこの作品が初めてであり、

スマブラのフィギュア解説に書かれていたキャラクター設定も活用されている。

1人称や喋り方も解説のものと一致しており、いわゆる逆輸入といった所か。

今作では2~3人ほどの徒党編成となっていて、マリオ達に対抗したスターカードや

ダイナミックな攻撃手法などでマリオやルイージやペーパーマリオを苦しめる。

また、長らく7人衆のリーダーと思われてきたルドウィッグだったが

この作品にてリーダーというのは単に自称だった事が判明する。

ラリー曰く「だから誰も認めてないってば」。

マリオ&ソニック AT リオオリンピック(2016)

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登場している7人衆:

ラリー、ウェンディ、ルドウィッグ、ロイ

(※ルドウィッグとロイは3DS版のみ本人参戦)

マリオカート8スマブラ3DS/WiiUに続き3度目のプレイアブル参戦…なのだが、

参加したのは7人衆のうち4人のみと何だか中途半端。

WiiU版では、さらにルドウィッグやロイがいなくなっているので

参加している7人衆がラリーとウェンディの2人だけになっている。

この作品では操作可能な競技が固定されており、ラリーが馬術、ウェンディが100m自由形

ルドウィッグが卓球、ロイがビーチバレーに出場している。

イギーとレミーとモートン3DS/WiiUの両機種で登場なし、Miiコスチュームのみの出演。

ちなみにクッパJr.3DS版では馬術走幅跳に、WiiU版ではすべての競技に参加している。

ペーパーマリオカラースプラッシュ(2016)

(※ここから先、ネタバレ注意!)

 

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登場順:モートン→イギー→ルドウィッグ→ウェンディ→

    ラリー→レミー→ロイ

この作品では7人衆にそれぞれ個別のBGMが設けられている。

本作の7人衆は、とある理由で黒ペンキによって正気を失ったクッパの命令で

様々な場所に散らばったビッグペンキスターを狙っている。

(ただし最後のロイはビッグペンキスターを管理しておらず、

 彼はクロクッパ城というラストステージで待ち構えている)

マリオカート8で散々暴れた罰だかは不明だが、本作ではモートンが最初のボスになっている。

なお、7人とも特定の場面で特定のモノカードを使用しないと倒す事ができないため、

7人衆に対して使うモノカードを把握していないと一向に勝利を掴めない。

ちなみにルドウィッグが序盤の7人衆として登場するのは

実に23年ぶりであり、随分久々の事なのである。

また、レミーを倒した後にクッパが黒ペンキまみれになって正気を失った経緯が明らかになる。

(※↓以下、クッパが正気を失った重大なネタバレ注意!)

実はイロドリの泉の6色のペンキを混ぜ合わせると

それが黒ペンキに変化してしまい、

甲羅を虹色に塗ろうとしていたクッパ

それを知らずにイタズラ心で混ぜてしまったのである。

マリオカート8デラックス(2017)

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ベースとなっているWiiUマリオカート8より7人全員がレーサーとして続投。

(イギーとレミーとモートンのプレイアブル参戦はスマブラ以来で約3年ぶり)

この作品ではクッパJr.も参戦し、7人衆とクッパJr.が一緒にレースできるようになった。

キャラクターセレクト画面では5段目に7人衆が綺麗に並んでおり、その並び順は

レミー、ラリー、ウェンディ、ルドウィッグ、イギー、ロイ、モートンとなっており、

左から軽い順となっている。ちなみにクッパJr.は軽量級。

WiiUマリオカート8の時はモートンが最強キャラクターになっていたが、

このニンテンドースイッチ版のマリオカート8デラックスでは調整が施されるかもしれない。

 

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・声優の変更について(2009→2014)

クッパ7人衆に初めてゲーム内でボイスがついたのは2009年のNewマリオWiiであり、

レニ・ミネルラ氏、マイク・ヴォーン氏、ダン・ファルコーネ氏の3名が

彼らの声を担当していた。ロイを担当していたダン・ファルコーネ氏以外は1人複数役。

しかし、NewマリオWii当時のボイスは嬉しそうな声がほとんどなかった事もあって、

マリオカート8に参戦するにあたって7人衆全員の声が新しく録り直された。

この録り直しにあたって、7人衆の一部の声優が変更されている。

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ラリー:

レ二・ミネルラ → ミシェル・ヒッピー

モートン

レニ・ミネルラ → デイビッド・コーク

ウェンディ:

レニ・ミネルラ → アシュリー・フラナガン

イギー:

マイク・ヴォーン → (※変化なし)

ロイ:

ダン・ファルコーネ → (※変化なし)

レミー:

レニ・ミネルラ → (※変化なし)

ルドウィッグ

マイク・ヴォーン → デイビッド・J・ゴールドファーブ

(※スマブラ3DS/WiiU、およびパズドラマリオはNewマリオWiiのボイスの流用)

この新録ではレニ・ミネルラ氏はレミー(+ラリーの一部ボイス)のみ、

マイク・ヴォーン氏はイギーのみ担当している。

 

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現在のシリーズではクッパの子供はクッパJr.で唯一の息子となっており、

2009年以降の新設定からクッパ7人衆はクッパの子供達ではなくなっています。

コクッパ」という単語も死語に近い部類になっている模様。

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ちなみにスマブラDXスマブラXにおけるクッパのプロフィールにおける子供設定は

DXでは「7人の子供がいる」(つまり7人衆の事)、Xでは「1人息子のクッパJr.」となっていました。