(大した事ではないけれど)毎年思っている事

１２月ってな、基本はクリスマスムードだろう？

だからテレビ番組とかも、雰囲気がクリスマスに準じたものになるし、

クリスマスらしい冬の音楽もよく聞く、幻想的だよなあ。

クリスマスツリーを飾ったりサンタクロース関係のものが多く現れたりする、

そして夜は綺麗なイルミネーションを眺める事ができる。

それに、雪が降るイメージも一緒に付いてくるから、ちょっと特別な感じがするんだ。

１２月２４日/２５日がクリスマスイブ/クリスマスだから。

ところが２５日が終わって２６日になる…、するとどうなるか。

２６日の０時になった時から、それまでのクリスマスもどこへやら、

周りの雰囲気が突然お正月ムードになるんだよ。

この国だととくにクリスマスツリーやイルミネーションから一転、

正月の神社に初詣とか、一気に和風の雰囲気になる。

あれ？ 昨日までのクリスマスだった雰囲気は？

ホント急だよな～って、毎年思ってる。(笑)

クリスマスの余韻に浸るヒマもなく、ガラリって変わるからいつもビックリしてるな。

あ、単にボクだけが急だな～って思っているだけだから、あまり深く気にしちゃダメだぞ。

…だけど、(25日→26日がなんか急だよなって)そう思わないか？ 大した事じゃないけどな。

いいえ、やはりあなただけでしょう。ブログ主所有、クッパJr.のamiibo。

でもここに来て３年、このシーズンはクリスマスが終わると

いつも急に正月ムードに切り替わるんだよな。

…まあ、その事自体は否定できませんが。

それと今年は２５日からじわじわ正月ムードになっていましたね。

amiibo会議 第204回 -検証！amiiboのデータ引き継ぎ(スマブラfor→スマブラSP)-

クッパ

「おや！？ 何をしている、ブレワイリンク？ それはWiiUのほうだぞ。」

ブレワイリンク

「ああ、分かっているさ。でも、１つ試しておきたいことがあるんだ。

　スマブラforからスマブラSPにamiiboのデータを引き継いだらどうなるのか、という事。

　おみやげを持っていないオレが先陣を切って結果を見てみようと思ってね。」

クッパJr.

「オマエが？ ボクが先に試してやっても良いんだぞ？」

ブレワイリンク

「あんた達はforで乱闘を重ねていておみやげがたくさん集まっているようだけど、

　SPにはおみやげを持って行けない可能性があるし、そこも一応確かめておきたいんだ。」

クッパJr.

「…！！ ああ、そういう事か！それならオマエに任せるよ。」

ブレワイリンク

「まずは名前やプレイヤーカラーを決めないとね。数戦したら早速SPに引き継ごう。」

ルイージ

「３番目の青が良いんじゃない？ 一番君らしいよ。」

ブレワイリンク

「そうだな。似合っているし、ついでにカラーが引き継げるかの確認もできそうだ。」

デイジー

「装備アイテムを食べておいたほうが良いんじゃない？ ステータスの引き継ぎも分からないわ。」

ブレワイリンク

「確かに！ アドバイスありがとう。ﾓｸﾞﾓｸﾞ…」

こうして、ブレワイリンクのamiibo引き継ぎ検証が始まった！

スマブラforからSPへ引き継ぐと、果たしてどうなるのか？

ネス

「右の青いほうがブレワイリンクのFPだね。」

リュカ

「レベル１からのスタートはそう簡単じゃ…あれ？ けっこう善戦しているね。」

ピーチ

「２～３戦ぐらい戦ったら、SPに引き継ぐのかしら？」

ワルイージ

「数戦って言っていたからそうだろうな。それまでにレベルはいくつぐらいになるかは分からんが。」

マリオ

「ブレスオブザワイルドのリンクが、

　forでトワイライトプリンセスの姿で戦っている…なんだか不思議な感じがするね。」

ブレワイリンク

「ホント、オレ自身も不思議な感覚がしているよ。」

ガノンドロフ

「逆に我はSPに移行した後は、時のオカリナの若い姿で戦うのか…既に妙な感覚がする。」

ロイ

「そうか、forからSPになってデザインが変わったファイターも多いんだよね。」

ブレワイリンク

「３戦ほど戦って、レべルは２１まで上がったぞ！ さあ、引き継ぎだ！

　forでゲットしたおみやげはフィギュア１体とゴールド５０枚弱だったけど。」

クッパ

「さあ乗った乗った！ スマブラSPも起動して、

　いろんなあそびからamiiboを読み込む画面にセットして準備バッチリだ！」

クッパJr.

「んっ！？ 引き継げるレベルなどは一部だけなんだな！？」

クッパ

「ムムッ？ 何かゲットしたな。ああ、スピリッツボードで使える持ち込みアイテムか。」

ドクターマリオ

「これでブレワイリンクの引き継ぎは完了だね。引き継ぎにあたってレベルは下がってしまうのか。」

ミュウツー

「forで最初にカスタマイズパーツで能力を少し補正したが、あれはどうなったんだ？」

ヨッシー

「ああーーっ！！ ない！！」

マルス

「引き継ぐ前に少しだけ能力を補正したけど、あの補正は消えてしまったんだ！」

ミュウツー

「この『カスタマイズ』はニックネームやオーナー、カラーを設定できるものなのか。

　戦法を覚えるか否かも設定できるようだが、前作のような必殺ワザの交換はできない。」

ドクターマリオ

「…そうか！ forの時は３Ｐのカラーに変えていたけど、

　よく考えたらこれ、カラー設定もデフォルトに戻っているんだ！」

ワリオ

「スマブラforからSPに移るにあたって、引き継げる要素はオーナーやニックネーム、

　そして一部レベルって訳か。forのおみやげは引き継げなかったようだ。」

ワルイージ

「ブレワイリンク、少しSPのほうでも戦っていておみやげもゲットしていたけど、

　forでゲットしたフィギュアや５０ゴールドがなくなっていたな。

　まったく新しいおみやげを持ち帰っていた。」

クッパJr.

「スマブラSPへの引き継ぎも終わった…って事は、元のforでは…！？」

クッパJr.

「ああっ！ やっぱりこうなってしまうんだな！」

ルイージ

「本当に『引き継ぎ後は元にもどすことができません』だったんだね。」

デイジー

「データを完全消去でもしない限り、もうforで使う事はできないのね。」

ロイ

「forでゲットしたおみやげもすべてなくなってしまうようだから、気を付けないとね。」

クッパ

「英傑リンクよ、実にご苦労だった。

　引き継ぎに関する色々な事を教わってしまって、かたじけない！」

ブレワイリンク

「いや、オレはただみんなが気になっていると思う引き継ぎの検証をやっただけさ！」

ネス

「ホント、すごく参考になったよ！ 改めてありがとう！」

amiibo リンク (弓) 【ブレス オブ ザ ワイルド】 (ゼルダの伝説シリーズ)

マリオ

「ご褒美にボク達から、キミのamiiboの宣伝をしてあげるよ！」

ブレワイリンク

「えぇっ！？ いやぁ、オレは別にそんな…！」

マルス

「せっかく頑張ってくれたんだからね。本当にお疲れ様！」

たいへん今更な購入報告＋amiiboの新パッケージ解説

発売＆購入から10日以上経っての購入報告。オソ・スギル☆

という訳で、スマブラSPECIALおよびインクリング/リドリー/ウルフのamiiboを購入していました。

もっとも、この購入報告を済ませて間もなくほとんどamiiboのお話になりますが。

新しく販売されたスマブラamiiboはパッケージデザインが変化しています。

取扱うにあたっての注意書きが複数の言語でパッケージ部分に書かれるようになりました。

その代わり、台座下にあった紙の説明書がなくなっています。

これらの点は最近になって再販された歴代スマブラamiiboも同じで、

マリオやピカチュウの再販もこのように変化しています。

パッケージは海外版をベースにしたグローバルなデザインに。

様々な言語で取扱いの説明やキャラクター名が記載されています。

amiibo自体がリージョンフリーなので、海外版のSwitch/WiiU/3DSで使う事や、

逆に海外から購入したamiiboを国内版で使う事が可能。

新発売のほうはWiiUの読み込み画像が完全になくなっていますね。

また、新しい面々のスマブラamiiboは近年の他シリーズamiiboと同様に

パッケージ内のamiiboを覆うプラスチックも少し短くなってエコな仕上がりになっています。

ただしリドリーのように大きいキャラは、それに応じて大きめのプラスチックに。

(※同じようにマリオオデッセイではウェディングクッパも大型パッケージになっています)

実はエコになったポイントはもう１つ存在しています。

forからいる面々のamiibo(再販版含む)は、3DS版のキャラセレクトに準じて

各ファイターに応じた背景色が設けられてカラフルなパッケージになっていました。

それに対して、SPで新しく発売された面々はパッケージの基本背景が白になっており、

色使いがやや抑えめになって無駄のない感じに。スマブラの十字架も見やすくなっていますね。

そしてこれが新しいインクリングのamiibo。この種族名で表記される事はあまりないですね。

スプラトゥーンシリーズからamiibo販売された時や、マリオカート8デラックスに参戦した時も

国内ではガールまたはボーイとのみ表記。

こちらはリドリー。E3のダイレクトの最後で参戦が発表され、世界を騒がせた残虐のカリスマ。

メトロイドシリーズにおけるサムスの宿敵。任天堂作品の悪役キャラとしても非常に残忍で野蛮な性格。

サムスの両親を殺し、ゼーベスに降り立って殺伐破壊を行った張本人もこのリドリー。

amiiboの出来は年々進化しており、どの角度から見てもカッコいい仕上がりになっていますね。

最後にウルフ。ならず者部隊『スターウルフ』のリーダーにしてフォックスのライバル。

悪党でありながら度量の広い親分肌で、男気のある生き方から惚れた者も多く、

パイロットとしての腕前もトップクラスの実力。

スマブラではX以来の参戦、デザインはスターフォックス ゼロ風になっての降臨ですね。

「遊びは終わりだ、スターフォックス！！」

今回の面々の中でも、リドリーやウルフは立体フィギュア化としても非常に貴重でしょう。

購入して高クオリティな(+キャラによっては激レアな)フィギュアを眺めるのも楽しいし、

スマブラでは実際にゲームで使って育成できるからまた楽しい。

こうした遊びの広がりからamiiboは今もなお大人気の商品という訳だぁ！

貴重な立体化となる面々も多い新しいスマブラamiiboに、

それぞれのamiiboを育てて楽しむ事ができるスマブラSPECIAL、あなたもどうぞ？

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - Switch

amiibo インクリング (大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)

amiibo リドリー (大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)

amiibo ウルフ (大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)

クライマックス！リストラ特戦隊 シーズン８.真の完結編・真の最終話

リュウ

「真・昇龍拳！！」

「うわああああああああーーーーーー！！」

リュウ

「少し強すぎたかもしれんが、お前達は今に最大の朗報を目の当たりにする。」

「…ぁぁぁあああああああああわう！！」

ドシーーーンッ！！

ミュウツー

「うおっ！？ …ポポにナナ！！ あの追放からどうやって戻ってきた！？」

ポポ

「う～ん…ここは…どこなんだ？」

ドクターマリオ

「ちょうど良かった！ 君達に大事なお知らせがあるんだよ。」

ポポ

「えっ！？ 僕達、あのドクマリ達の所まで戻ってきたの！？」

ナナ

「う～ん…、そういえばリュウが言っていたリストラ時代の終わりって、どういう事なんだろう？」

ドクターマリオ

「ポポにナナ、今までお疲れ様。君達のリストラ時代は、これで終わりだよ。」

ロイ

「文字通り、大乱闘に正式に復活できる事が決まったんだ！

　新しいバトルは大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL、君達も復活参戦できるよ！」

ミュウツー

「そして、お前達にもamiiboが作られる！！」

ポポ

「え！？」

ナナ

「えぇっ！？」

ポポ＆ナナ

「ええええぇぇぇぇぇぇーーーーーーっ！？」

ナナ

「ぃやったあああああぁぁぁぁぁぁーーーーっ！！」

ポポ

「ああ…良かったあぁぁ！！ 戦えなくて辛い思いももうしなくなるんだね！」

ドクターマリオ

「これでもう安心だね！ でもその体のままじゃ『アイスクライマー』としては戦えないだろう？

　この肉体を元通りにするカプセル、作り直したから今度こそこれで元通りの姿になれるよ！」

ミュウツー

「ただし副作用として、リストラされてからMiiの体だった時の記憶は

　ほとんど消えてしまうようだ、その点は深く覚悟しておくんだな。」

ロイ

「先日、ウルフ達にも体を元通りにするためにカプセルを投与したんだけど、

　副作用でリストラ特戦隊だった頃の記憶はすべて消えてしまったんだ。さあ、覚悟はいいかい？」

ポポ

「もちろん！！ この際、３年分の記憶が飛んでしまっても構わない！！」

ナナ

「ウルフ達も復活参戦が決まったって事よね？

　前線復帰するためにこの薬を使う覚悟を決めたんだから、私達だって！！」

ドクターマリオ

「よし来た！ そうこなくっちゃ！！」

ミュウツー

「私達も全員スマブラSPECIALで続投する。では、またSPECIALで会おう！」

ポポ＆ナナ

「さよなら、僕達/私達のリストラ時代！！」

……。

ポポ

「…あれ、ここは…どこだ？」

ナナ

「どこかに飛ばされたわ。あの氷山の頂上…かな？」

ポポ

「ムクリっと。」

ナナ

「よいしょっ。」

ポポ

「おや？このハンマーは…？」

ナナ

「ひょっとして？」

ナナ

「…！ ねえ、ポポ。あの時の防寒着に戻っているわよ！」

ポポ

「そういうナナも元通りじゃないか！ …って事は？」

ポポ

「やったーー！！元の体に戻れたんだーー！！」

ナナ

「これで私達も大復活！やったね！！」

ポポ

「…って、あれ？ そういえば僕達、今まで何があったんだっけ？」

ナナ

「あら。何があったかしら？ …あっ！ それはともかく、いつかのライバルよ！身構えて！」

ウルフ

「フン、ずいぶんご無沙汰していたな。ポポにナナ！！」

ポポ

「う～ん、この感覚も久しぶりな気がするな～。なんだか慣れないねぇ。」

ナナ

「ずいぶん強そうになって帰って来たわね。かかってきなさい、ウルフ・オドネル！！」

ウルフ

「覚悟しろよ、お前ら！」

ポポ

「行くよ、ナナ！！」

ナナ

「任せて、ポポ！！」

こうして、(一発ネタから数えて)15年2月から続いたリストラ特戦隊の物語は、

おおよそ４年もの歳月を経てようやくハッピーエンドを迎えた。

新たなる究極乱闘は、もう始まっている！！

-THE END-

クライマックス！リストラ特戦隊 シーズン８.真の完結編・第１話

…。

ポポ

「うーん…。ここは…どこなんだ…？」

ナナ

「うーん、分からないわ…。そもそも私達、今まで何されていたんだっけ…。」

ポポ

「…！！」

ポポ

「ここって…、宇宙じゃないかーー！！」

ナナ

「ええーーーっ！？ なんで私達、宇宙にいるのーー！？」

これはルイージの判断で宇宙へ追放されたリストラ特戦隊の、最後のお話。

…と言っても、残っていたポポとナナしか追放されていないけどね。

ポポ

「そうだ、思い出した！ これまでリストラ特戦隊として散々暴れていたせいで、

　ルイージに追放されていたんだった！」

ナナ

「スマブラに出れなくて、amiiboも出ないのがずっと不満で…！」

ポポ

「あぁぁ…暴れていても何も変わらない、

　かえってこう余計に悪い結果になるって事を早く知っておけば…。」

宇宙へ追放されてしまったポポとナナ、元の世界に帰る術は見つからない。

ああ、もう乱闘の世界にも帰れないのか…。そうポポもナナも長く嘆いていたが…？

ポポ

「…そうだ！ あれに乗って帰るか！！」

ナナ

「あの戦闘機に～！？ 上手く操縦できなければ本末転倒だけど…。」

リュウ

「さて…新たなる強者に向けて、より腕を磨いておかなくては。」

ｷｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ…

ドカーーーーーーン！！

リュウ

「なんだ！？ 今の爆発は！？」

ポポ

「イタタタ…戻って来れたのかな？」

ナナ

「分からないわ…知らない星に来てしまったかも…。」

リュウ

「むっ！？ お前達がかつて噂に聞いた、２人で１人のタッグ、アイスクライマーか。」

ポポ

「う～ん…ああ、そうだけど。すっかりみすぼらしい姿になっちゃっているけど、

　僕らがアイスクライマー。僕はポポ、こっちはナナ。」

ナナ

「そういうあんたは誰？ 見た事があるかも…、波動拳の人かな？」

リュウ

「そう、その波動拳だ！ 俺はリュウ。…そうだ！ちょうどお前達に重大な知らせがある。

　手合わせがてら話してやろう。かかってこい！」

ポポ

「えいっ！！ ボク達が元々いた『この世界』には戻って来られたんだね！？」

リュウ

「確かにお前達が乱闘時代にいた世界だな！ …波動拳！！」

ナナ

「戻って来られたのね！？ …乗っていた戦闘機は壊しちゃったけど。」

ナナ

「じゃあ！ドクターマリオ達もこの世界に？」

リュウ

「おっと！！ そういう事だ。」

リュウ

「3DS/WiiUのリストラを受けてもなお腕を磨き続けていたようだな。良い腕前だ。

　…だが、お前達のリストラ時代およびこのシリーズも、今期を持って完全におしまいになる。」

ポポ＆ナナ

「それはどういう意味なのローリング！！」

リュウ

「タッグ性も実にアイスクライマーらしい。 …灼熱！！」

ポポ

「わちゃちゃちゃっちゃ！！」

ナナ

「熱い熱い！！ リストラ時代が終わりってどういう意味！？」

リュウ

「この手合わせが終わり次第、すぐに分かる！」

ナナ

「こ…これでforのDLCのキャラクターとは全員手合わせした事になるわね。」

ポポ

「ずいぶん接戦だけど、ボク達…そろそろやられそう…。灼熱がだいぶ効いた。」

ポポ

「こうなったらフィニッシュ技、ソードファイナル！！」

ナナ

「おおーーっ！！ これで倒せるかしら？」

ポポ

「…ハァ…ハァ…。」

ナナ

「えっ！？」

バタッ…

ナナ

「うわぁーーっ！！ ポポーーーッ！！」

リュウ

「惜しかったな。では、俺のほうからフィニッシュを決めさせてもらうぞ！」

ナナ

「えっ…ヒィィィーーーーッ！！」

リュウ

「真・昇龍拳！！」

「うわああああああああーーーーーー！！」

リュウ

「少し強すぎたかもしれんが、お前達は今に最大の朗報を目の当たりにする。」

-次回、ホントのシリーズ完結！-