マリオ
「祝! amiibo会議も今回で50回目!!」
「今年の2月に始まったこのamiibo会議もとうとう50回か。早いなぁ。
番外編(合唱会などの外伝を除く)を入れると、総算で64回目にもなるね。」
「ここまで、思った以上に長く続きましたね。」
「そうだね。そして登場キャラも、とうとう30人まで増えたね。」
「最初は8人しかいなかったのにな。メンバーも今や当時の3倍以上なのだ。」
「今までのシリーズ物で、ここまで長く続いたものは初めてだね。」
「オレも第1回の段階で既にいるから、ここまで来れた事が嬉しいぞ!」
「お前達の言動からすると、ここまで長寿シリーズになる事は想定外だったっぽいな!」
ネス
「ボクは第17回から登場したけど、こうして考えるとけっこう長く続いていたんだね!」
「ん~、しかし時間が経つのは早いものだな。」
プリン
「この会議もついに50回までたどり着いたのね!
これからもお互い仲良くしていこうね、ゲッコウガ!」
「そうでござるな! これからもよろしくでござる。」
「最近出たばかりの私もよろしく頼むぞ!」
プリン
「もちろんよ! ルカリオ、これからもよろしくね!」
「オレ達のほうも、これからも仲良くしていこうじゃないか!」
「そうだな、ドンキー! これからもよろしくな、相棒!」
「ここまで長く続けられたのは皆さんのおかげだな! Thank you, Everybody!」
「もし皆さんの応援がなかったら、ここまでは続けられなかったかもしれませんね。」
「皆さん、応援ありがとうございます!!」
「ここまで本当に長い道のりだったんだな。」
「第1回から数えると、半年以上も続いていたんですね!」
「そうなんだね。これからも頑張ろう!」
デデデ
「いやぁ、ここまで続けられて何よりゾイ!」
「そうだね、デデデ。またいつか、こうした記念回をやりたいね。」
「もしも第100回まで続いたら、その時にはまた乾杯しよう。」
「でも、今は思いっきり乾杯しませんか?」
「そうだな、それが良い。」
「ここまで続くと、ちょっとした歴史を感じるな。」
「そうだな、トゥーンリンク。今後ともよろしく。」
マリオ
「今回はなんと30人全員が集まっているんだよね!」
「そろそろ乾杯するか! それじゃあ皆!」
マリオ一同
「amiibo会議の50回記念に、乾杯!!」
「あー!! またまた遅刻です!!」
「良かった、今回は間に合いました!!」
「シュワット、キノピオの事忘れてた。」
「ガクッ!!」