カオスクライマーの日記

マリオシリーズの話題を主体に記事を書いています。

使うな危険!第5弾/第6弾最弱カスタム(2024年5月更新版)

キノピコ+バウザートライク+ゴールドタイヤ+ハイラルカイト、

絶対に組み合わせるなキケン!!本当に走りこなせるのか!?

コース追加パス第5弾のアップデートでただでさえ苦しい能力だったキノピコ、ウェンディ、しずえが

ステータス調整によって無敵時間-0.50というさらなる弱体化を食らい、

ついに最弱キャラの地位を確固たるものにしてしまいました。

そもそもキノピコ、ウェンディ、しずえの能力はなぜかコーナリング性能も悪く、

ドリフトが全然曲がれずミニターボもかなり溜まりにくいです。それで無敵3.25はあまりに短い。

それでいてトップスピードもたった3.00。この挙動ならあともう0.25はないと足りないレベル。

今まで最弱マシンとされていたビートデイモン、GLA、スタンダードATVは

第4弾~第5弾とかけて悲惨だったミニターボ性能が大幅に強化された事で最弱からある程度脱却し、

当時まで最弱キャラと言われていたクッパも第5弾のアップデートで無敵時間が1.25伸びた事で

デスコンされにくいという新たな長所を手に入れました。

これによって第5弾でミニターボが強化されていないスティールダイバー、トライマッシュ、

そしてバウザートライクが相対的に最弱マシンになってしまいました。とくに空中スピードが最悪。

一応水中性能は高いのですがそれすらクッパシップやわくわくビートルが上位互換すぎる。

その中でもバウザートライクはなぜか他の2台より無敵時間が0.25短いため、

非常にデカい車体でありながらかなりデスコンされやすい。

加速性能もかなり悪いのでここでキノピコにあるべき長所をけっこう潰しています。

スピードの上がり具合も中途半端なのでその面でも普通にビートデイモンに負ける。

そしてキノピコとバウザートライクの組み合わせをさらに苦痛にするのがゴールドタイヤ。

あまりにも鈍重な挙動をしているのでそれだけでも扱いにくいというのに

第3弾の時のアップデートで無敵時間がメタルタイヤより0.25短く調整されています。

なので前述の組み合わせと併せるとさらにデスコンされやすい仕様に。

そもそもゴールドタイヤを入手するには

タイムアタックを極限までやり込まないといけないのにあまりに割に合っていない。

そしてこのカスタムでさらにやばいのが反重力スピードの没収ぶり。

地上スピードは+0.50と速いはずなのですが、反重力スピードは-0.25。

タイヤだけで地上→反重力でなぜかスピードを0.75も没収されてしまいます。

8デラックスで反重力地帯を走る機会はかなり多いのでこんなに減るのは相当な大ダメージ。

ここまで遅くなるタイヤもメタルタイヤとゴールドタイヤだけです。

そこにキノピコ(2.75)やバウザートライクの反重力スピード(-0.25)と組み合わせると

2.75-0.25-0.25となり、反重力スピードは2.25まで下がってしまいます。

既に地上スピードの時点で3.00+0.25+0.50=3.75と決して速くはないのに

反重力になるとそれが3.75→2.25に。一気に1.50も遅くなってしまいます。

ミュートシティビッグブルー、アイスビルディングなどといった終始反重力のコースでは

常に2.25という遅いスピードで走らなければなりません。それも鈍重な挙動で。

(※第6弾で追加されたWii レインボーロードも終始反重力地帯)

おまけにグリップも-0.75でスリックタイヤと並んで異常に滑りやすく、

キノピコを乗せると弱点であるハンドル性能、無敵時間、反重力スピードが露骨になりやすい。

似たように弱いと言われているレミー帯でもハンドル性能が多少残るのですが、

キノピコ帯だとそれすら残らないですし、無敵時間もミニターボレミー未満です。

第6弾のアップデートでは無敵時間が0.25上がっていますが、それだけなので割と焼け石に水

この際メタルタイヤも無敵が0.25上がっているので、結局ゴールドのほうが0.25短いのは不変。

ゴールドタイヤは加速性能も酷いものでフレームと併せるとさらに悪くなるうえ、

そのくせ似たような性能のスリックタイヤより高い性能なのが重さ。いらねえ。

そもそも軽量級キャラの場合、結局重さを与えた所で

中量級や重量級のキャラクター達には体当たり勝負で余裕で力負けします。

そしてグライダーはハイラルカイト、ズングリカイト、スーパーカイトのどれかで決まり。

これらのカイトはなぜか反重力スピードが他よりも遅いというハンデを抱えています。

前述の通り、ゴールドタイヤが反重力スピードを完全に潰しているタイヤで

反重力周りの性能が完全終了しているし、カイトを変えた所で2.50までしか上げられません。

加えてワリオカイトやゴールドカイト、パラセールのような重さもないので

体当たり勝負を仕掛けられるとあまりにも脆い耐久度です。

とくにズングリカイトは視認性が悪く、見た目もダサくなるのでダサさ重視ならお試しあれ。

それらすべてを組み合わせた時の性能値も聞いて驚け、見て驚け。

スピード3.75、加速2.50、重さ3.50、曲がりやすさ3.50、滑りにくさ2.75、ミニターボ3.25、無敵4.00。

反重力スピードに至っては2.25です。

スピードも加速もハンドリングもミニターボも終わっている最弱カスタムが完成します。

キノピコは無敵時間が減っているのでデスコンされやすさも曰く付き。

第6弾の調整でも無敵だけ0.25上がって4.25になった程度で基本性能はほぼ据え置きです。

ほとんどのキャラクターが乗るとそれらの強みを完膚なきまでに破壊する

ハイリスク・ローリターンな性能に仕上がります。

もはやそのリターンもどこにあるのかというレベル。

キノピコが最大の地獄になる事はさる事ながら

マリオやルイージの能力帯辺りも乗ると相当地獄になります。

というかワリオクッパといった最重量キャラ以外では終わった性能になります。

そもそも8デラックスはスピードとミニターボ値の合計がとくに大事らしいんですけど

この編成ではそのどちらも酷いのでもはや弱いという次元を超越しています。

前述通りハンドリング性能もダメなのでドリフトが曲がりにくく

ミニターボの火花はなかなか溜まらないし、発動した所でミニターボの持続時間も短い。

さらに加速性能までフレームとタイヤの合わせ技で潰しているので、

一度被弾したらなかなか立て直すことができません。

立て直した所でスピードも貧弱なのでライバルにはあっさり逃げられる。

無敵時間も鈍重なカスタムとしてはかなり短いため、立て続けに被弾させられる事もあります。

拷問級の縛りプレイになるため、レート戦では絶対に組み合わせないでください。

そこで使おうものなら、せっかく溜めたレートがどんどん溶けていきます。

ちなみに私はオンラインチャレンジ2023の大会でこのカスタムを使ったのですが170点に沈み、

前年に従来のカスタムで268点を取っていた時比で100点近くも下落しました。

この性能の酷さはなんとバトルでも健在。バトルになら逃げ道があると思ったら大間違いだ!

バトルはそのシステム上、主に加速やハンドリングが大事になる事が多いんですけど、

この最弱カスタムだと加速もハンドリングも持ち得ていないのでそれだけで大ハンデ状態。

さらに車体がデカい事でかなり被弾しやすいため、

5種類すべてのルールでそれらのデメリットが要所要所で足を引っ張ってきます。

この加速とハンドリングの酷さでスピードもないので、とくにいただきシャインだと

シャインをゲットしてもすぐに追い付かれてしまうし持ち去った相手を追いかける事も大変。

パックンVSスパイだってどっちのチームに転んでもマシン制御がアレなので

神経のすり減りっぷりが尋常じゃないものになります。

いずれのルールでも前述通り車体が大きいので相手にとって常に格好の的。

被弾後の立て直しも全然効かないので点滅が終わったらまたすぐに被弾させられる事も…?!

こっちもレート戦で使う場合は相当な勇気と覚悟が要ります。後悔しませんね?

 

この最弱編成が今後改善されるとするならキノピコ、ウェンディ、しずえは

前述通り基本スピードを3.00→3.25に上方修正したほうが良いと思います。

つまりキノピオディディーコングと同じスピードにしちゃおうって事ですね。

遅くてかつコーナリング性能が辛いってならスピードを補強、この手に限る。

マシン側であるスティールダイバー、トライマッシュ、バウザートライクも

こちらはミニターボ値を0.25上げてほしいです。

キノピコ達を他のマシンに乗せて、バウザートライクを他の重いキャラクターなどに乗せて

壊れカスタムが発生しないようにするならこれしか方法はないと思います。むしろ今は逆の意味で壊れてるし。

ゴールドタイヤは、反重力スピードとミニターボがもう少し上がればなあ。

ハイラルカイト系も多くは望みませんけど、せめて反重力スピードの強化ぐらいは…!

中盤でしれっと触れたレミーやベビィロゼッタ辺りなどスピードが遅いキャラは

ミニターボ力をより上げて破格のターボ力にしちゃっても良いんじゃないでしょうか。