「お待たせ! スマブラXを買ってきたよ!」
「よーし、ご苦労だった。ようやくアイスクライマーを使えるな。」
「スマブラXはこれからじっくりプレイしてやろう!ところで、ネスはまだ戻っていないのか?」
ネス
「お待たせ――!!」
ネス
「新入りを6人連れてきたよーー!!」
マリオ
「6人!? そんなにいるの!?」
「ここまでいっぺんに来るケースは初めてかな?」
「6人もいるのか。今回は3人ずつ紹介してくれないか?」
ネス
「オゥケイ! じゃあ3人ずつまとめて紹介するね!」
ネス
「新入り、カモン!!」
「新しいamiibo、誰が来るんだろう?」
「以前からちょくちょく言及されていたパルテナは来るかな?」
ピット
「初めまして! 僕はピットって言います。」
「私は光の女神・パルテナです。」
「僕はむらびと。みんなと仲良くなれるかちょっと心配だけど、よろしく!」
「やはりパルテナが来たか。9人目の女性は彼女で決まったな。」
プリン
「さあ? リュカ以外は予想できないね。」
「リュカは確定も同然だが、あとの2人は誰なんだ?」
リュカ
「初めまして! ボクはリュカ、よろしくお願いします!!」
ゴールドマリオ
「ハッキョー! ボクはゴールドマリオ、よろしくね!」
「そして、オレがリトル・マック。よろしくな!」
ネス
「以上、この6人が年内最後の新入りだね。」
「待った! リュカとゴールドマリオ以外の4人の購入経緯を教えてくれんか?」
ネス
「リトル・マックの経緯だけ詳しく聞いているからマックの事を教えるよ。
この前、ブログ主の帰り際についていったら、
帰り際に友人宅で友人のリトル・マックにボコられている様を見たんだよね。
主、『地上戦が厄介だなぁ』って悩んでいたし、マック対策でもするんじゃない?」
「ほう、リトル・マック対策の魂胆か。」
「なるほど、あいつは着地狩りにめっぽう弱いからな。」
「マックは空中を不得意とするが、主の事ならいずれ空中ジャンプ強化を入れる事だろう。」
リュカ、ゴールドマリオ、そしてリトル・マックの6人で確定みたいだね。」
「メンバーもだいぶ増えたよね。すでに40人を超えているんじゃないかな?」
ネス
「よろしく、リュカ! ずっと待ってたよ!」
リュカ
「よろしくね、ネス!」
プリン
「うっふふ! あの2人はすぐに仲良くなれそうね!」
「既に仲良くなっているハズでござる。」
ピット
「それじゃあ僕達は他のメンバーにも挨拶してきます!
メリークリスマス! そして、おやすみなさい!」
「待て待て待て! まだ正午だぞ!」
「ガーーッハッハッハ! Xも楽しいのだーー!!」
「へぇー、この頃のゲームスピードはちょっと遅いんだね。
あれ? フォックスやメタナイト達の弱攻撃フィニッシュってなかったんだね。」
リュカ
「X時代のボクはまだ未熟者だったなぁ。」
「そういえばキャプテン・ファルコンやネスがキャラセレクトにいないな。
ネス、Xではファルコンもお前も隠しキャラクターだったのか?」
ネス
「隠しキャラだよ。ボクは乱闘を5回したらすぐ出てくるんだけど、
ファルコンは70回ぐらい乱闘をしないと出てこなかったと思うな。」