「しかしこいつはたまげた! 一体いつの間に来ていたのだ!?」
「とにかく、お前が今回の新メンバーだな? よろしくなのだ。」
「ボクはクッパJr.だよ。よろしくね!」
「私がルカリオだ。どうぞよろしく頼む!」
「そして、こちらがデデデか。」
デデデ
「その通り、ワシがデデデ大王ゾイ!」
「お前の事は以前に見かけた事がある、前にシュルクを買いに来ていたな。」
「ん? という事は、前にシュルクを買いに行った場所のルカリオか。」
「たまげたね、兄さん。シュルクと同じ場所に売られていたルカリオなんだね。」
マリオ
「そうだね、ルイージ。前はデデデはルカリオをパスしていたけど。」
「そして、こちらはゲッコウガとプリンか。」
プリン
「あたしはプリン! ゲッコウガとは工場出荷時代からのコンビなの!」
「なるほど。ゲッコウガとプリンは一緒に出荷され、
一緒に店に売られ、一緒に買い取られたのか。」
「そういう事でござるな。お主は3人目のポケモン勢か。大歓迎でござる!」
プリン
「ルカリオ、よろしくね!」
「ゲッコウガ、プリン、こちらこそよろしく頼む!」
「でも不思議だなぁ。ルカリオはどうして運良く買ってもらえたのかな?」
「ブログ主がスーパーマリオメーカーのキャラマリオに目をかけたんじゃないでしょうか?
そう捉えれば、シュルクが来た理由もしっくりきます。
でもルカリオはそれに限った事ではないんじゃないでしょうか。
来月にはミュウツーが発売されますし、ミュウツーと揃えたいんじゃないでしょうか?」
ネス
「気になったんだけど、ボクはどうしてに目をかけられたのかな、ロゼッタ?
この頃はスーパーマリオメーカーにボクが対応している事は一切知らされていなかったけど。」
「それは、主本人がネスを気に入っていたから迷わず購入を決めていたようですよ。
なので、当時の対応ソフトがスマブラだけでも何の問題もなかったんです。
前にCHAOSLUIGIさんがアイクのamiiboを購入した時の理由と同じですね。」
「オレはキャプテン・ファルコン。よろしく頼むぞ、ルカリオ!」
ピーチ
「助けてーー!! ブレーキがかからないのーー!!」
マリオ
「大変だ!! ピーチ姫のカートのブレーキがきっと壊れたんだ!」
「そいつはいかん! ワガハイが止めてやる!」
「さあ、ピーチ姫よ! これで止まるがいい!!」
「なるほど、ブログ主の前代3DSを壁代わりにするんだね!」
ゴンッ!!
ピーチ
「あらら!? 助けて、今度はバックして止まらない!!」
「何故なのだ、何故止まらん!?」
ピーチ
「よろしく、ルカリオ~…。」
「よろしく頼むぞ、ピーチ。」