突然ですが、2015年から続けてきたamiibo会議シリーズは
次回・第222話で最終回になり…ますが!
だけどこれで終わりではありませんぞよ!
amiibo達が登場する新しいシリーズを現在計画しているので、
引き続きよろしくお願いしますね!
- 2021/5/4 カオスクライマー -
「なんだよーー!! 久しぶりにアイツから手紙があったと思えばコレかよ!!」
「そうか…このシリーズも6年もの間、200話以上も続いていたんだな。
コイツもオマエらもひとまずご苦労だった。」
ポポ
「えーーっ!? ボク達、去年やっと登場したばっかりなのに!」
ナナ
「新キャラもまだ数人残っているのにやめちゃうの? 寂しくなるわね。」
「だから形を変えて続けるって意味が書いてあるだろ! よく読んでからどうこう言えよ!
…え? お前ら、今なんと言った!?」
「6年続けてくる間にキャラ設定もごちゃごちゃしだしてきたし、
会議として続けるにも色々難が出てきたからな。」
「クッパJr.!? なぜオマエが色々知っているんだ!?」
「だってボクは6年前からこのシリーズにいるからな!」
「いや、そういう問題じゃねえから!」
「良いじゃねえか!何か知っているなら色々聞き出そうぜ!」
「オマエらにせがまれなくても教えてやるよ。
確かに最初こそ会議としてシリーズが進んでいたけど、
だんだん会議からは少し程遠い内容になっていただろ?
それに(ここに限っては)会議らしかった所で
内容も最新の話題に触れてばっかりでひねりがなく、
中身の独自性にも乏しかったじゃないか。」
デイジー
「意外とグサグサ言うのね、アンタ。」
マリオ
「もはや作者以上に色々知っているね。」
ピーチ
「もしかして今後のシリーズの事についても何か知っているのかしら?」
「新シリーズはまずamiibo会議シリーズじゃなくなるし、
ナンバリングも第1話から振り直しになる。
保留していた新キャラはそれ以降に出てもらうし、
記事の内容はというと今まで以上にたわいのないものになるだろう。」
「…今の時点で既にたわいのない話のほうが多い気がするんだが。」
「今まで以上にたわいない話か…どんな風になるんだろうね。」
「という事で、このシリーズはamiibo会議としては次回で最終回だ!
222話が最後とはゾロ目でちょうどキリが良いんじゃないか?」
ポポ
「最後はどんなお話で締めくくられるんだろう?」
ナナ
「最終回っぽい事は今回でクッパJr.が全部言っちゃったし、何になるのかしらね?」