カオスクライマーの日記

マリオシリーズの話題を主体に記事を書いています。

マリオカートシリーズ ヒストリー オブ ファンキーコング(2008~2021)

マリオカートWii(2008)

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隠しキャラクターとしてファンキーコングが初参戦。

タイムアタックではやいスタッフゴーストを4体出現させるとファンキーで遊べるようになる。

重量級キャラクターにしてトップスピードが全キャラで最も速い性能となっており、

スピード重視のマシンでドリフトの安定性も高いバイク、スーパーバウザーにファンキーが乗る事で、

高いスピードと安定性を両立した性能で豪快に走る事ができ、オンラインでも一躍有名になった。

あまりにも速すぎる+強すぎるため、それ故『ファンキーバイクWii』と揶揄される事も多かった。

また、ファンキーコングは重量級キャラの中でグリップの伸びも最も高く、

滑りやすい道でも安定して走る事ができるという恩恵も受けている。

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カートではファイアホットロッドが似たようなスピードの速さと安定性を誇っている。

ドリフトが曲がりやすく、ミニターボの持続時間も長い。

とくにスーパーミニターボでは長時間加速し続ける事が可能。

スーパーバウザーとはまた違ったベクトルで猛威を振るう組み合わせである。

さらにスピードが速いマシンとしてはファストグライドやワイルドスピアがあり、

それらにファンキーを乗せる事で最速のスピードを叩き出す事ができるが、

スピード以外の性能は軒並み低くドリフトも不安定であり、上級者向け。

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マリオカートWiiは良くも悪くもファンキーコングが一躍有名になった作品とも言える。

ファンキーはボイスが他キャラと比べて格段にテンションが高く、印象にも残りやすい。

マリオカート7以降の作品ではしばらくファンキーコングはいないのだが、

上述のファンキーバイクWiiのような事態は7以降のシリーズでも多数発生しており、

その度ファンキーを思い出したり彼を懐かしむような声は数多く見られた。

彼の参戦はしばらくWiiっきりだったが…!?

マリオカートツアー(2020,2021)

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2020年5月、ついにファンキーコングがレーサーに帰ってきた。

マリオカートシリーズでは実にWii以来、12年ぶりの復活参戦。

20年5月のジャングルツアー、20年7月の探検ツアー、同年9月のロサンゼルスツアーで

ピックアップの限定ウルトラレアのキャラクターとして登場。

2021年1月のネコツアー以降は恒常キャラクターになり、

通常のドカンやオールクリアドカンからも出現するようになった。

ディディーコングと同様、スペシャルアイテムはバナナバレル。

コース前方に大量のバナナをばらまいてライバルを妨害するが、

バナナは自分が踏んでもスピンするため自滅に要注意。

20年10月のアップデート以降、ファンキーコングをレベル4以上にしていると、

バナナバレルから時折ジャンボバナナが出現するようになる。

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本作ではマリオカートWiiで登場したカートがいくつか再登場しており、

元々重量級向けカートだったサバイバルバギーやファイアホットロッドに乗せれば、

Wii当時のような気分で走る事が可能。