カオスクライマーの日記

マリオシリーズの話題を主体に記事を書いています。

amiibo会議 第211回 -新入りも大幅レベルアップ!育成方法の一新-

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ワルイージ

「よーし!よくやったな、お前達! 免許皆伝だ、もうオレ様から教える事はない!」

キングクルール

「とても参考になったぞ!感謝させてもらおう!」

ナナ

「これで私達もレベル50!戦い方はバッチリね!」

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クッパ

「ふむ、ワルイージに育ててもらったのか。お前達もすっかり強くなったようだな。」

クッパJr.

「この前会った時よりもたくましくなったな! 眼差しが違う。」

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クッパJr.

「だけど、まだまだボクの敵じゃないだろう! ボクの強さを思い知らせてやるぞ!」

クッパ

「よく聞け、Jr.よ!SPのamiiboはより手強く育つ! だから気を付けるのだぞ!」

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クッパJr.

「このボクがあっさりやられるとは…アイツらなかなかやるな…!

 それとワルイージ、お前どんな育て方をしたんだ?」

ワルイージ

「イ~ッヒッヒ!! 簡単な話だぜ!!

   amiiboがレベル30になるまではオレとレベル8のCPU1人で3人対戦、

   レベル31以降は1vs1でオレが直接戦い方を教え込んだのさ!」

ワリオ

「今まではレベルが上がるごとに多人数戦にしていたから、ガラリと変えてきたワケだな。

 まあ、いくつかネットで拾った意見も(アレンジを挟んで)参考にさせていただいたみたいだが、

 いざこの育て方を決行してみると、すごーーく強くなったぜ!」

ワルイージ

「主に戦い方で空中攻撃も数多く叩き込んだからだろうな! おかげで空中でも隙がない。

 育ちざかりのレベルで1vs1にして丁寧に教えた事も功を奏したかな、

 前に育てたリドリーやウルフも比べ物にならないぐらい強くなったんじゃないか?」

????

「ふ~む…」

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リドリー

「聞かせてもらったぞ、ワルイージよ!」

ワルイージ

「ギクーーーッ!?」

ウルフ

「この俺様達にも、新しい戦法を教えてもらおうか!」

インクリング

「新しい戦法、とってもイカしてるじゃん! 教えて教えて~!」

ワルイージ

「まったく、お前達もしょうがないヤツらだな~。

 だがお前達はすでにレベル50になってしまっている、しっかり学習してくれるかねぇ?」

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クッパ

「ま…まさか我が息子をあそこまであっさりと倒すとは!!次はワガハイが相手になってくれる!」

ブレワイリンク

「オレもビックリしたよ…戦術がまるで一枚も二枚も上手だ…!」

ロゼッタ

キングクルールアイスクライマーも…そしてあなたも、

 ワルイージ流の特訓でみんな驚くような強さになりましたね。」

パックンフラワー

「へへん、ワルイージに鍛えてもらったのがオレ達だけだと思うか?」

ロゼッタ

「…えっ?」

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マリオ

「久しぶりにみっちりと鍛えてもらったなあ! よりアグレッシブになったみたいだ!」

リュウ

「久々に味のある修行をさせてもらったな! だが、本番はここから…!」

ルイージ

「そうだね。あの時よりも力がついた感覚があるけど、油断はできないな!」

クッパJr.

「マリオ!!ルイージ!? それにリュウも? まさか、ひょっとして…!?」

キングクルール

「そう、そのまさかだ!」

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キングクルール

「アイツらもワルイージの教え方で鍛えられてきたのだ!」

クッパJr.

「よく見たら、育った性格も全然違うな! 積極的、俊敏、前のめり、どれも初めてだ。」

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クッパJr.

「こうしちゃいられないな。ボクだってもっともっと強くなってくるぞ!」

ワリオ

「なんだ? ワルイージ流みたいに空中攻撃をマスターしてくるコンタンか?」

ワルイージ

「きっとそうだろうよ。たぶん手数で攻めるamiiboになって帰ってくるぜ。」

 

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ポポ

「そういえば、登録してもらったニックネームの横に『6.』『7.』『8.』みたいに

 数字が書いてあったんだけど、あれは何?」

ルイージ

「あれかい? あの数字はスマブラSPで育ててもらった順番だね。

 1.がブレワイのリンクで2.はインクリング、3.がウルフで4.はリドリー。」

ナナ

「あれ? 4人目はリドリーで、次のキングクルールが6人目…?

 5番が抜けているね、5人目は誰なの?」

ルイージ

「…ああ、それはきっとゼルダシリーズ版のこどもリンクだね!

 ムジュラの仮面のリンクもこどもリンクとして育てる事ができるんだよ。」

マリオ

「このこどもリンク、いつの間にかスマブラのデータが入っていて

 ボク達が気付いた時にはもうレベル50になっていたんだ。誰が育てていたんだろう?」

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