カオスクライマーの日記

マリオシリーズの話題を主体に記事を書いています。

amiibo会議 第206回 -新年早々に急ピッチ-

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クッパ

「よーし、SP向けに買ったamiiboはすべてレベル50になったな! お前達、よくやった!」

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クッパJr.

「みんな立派なFPに育ったな!

 何だかリンク以外3人とも身軽な性格になっているけど…そのうちまた変わるだろう。」

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マリオ

「皆さん、新年明けましておめでとう!」

ルイージ

「グダグダな感じは今まで通りだけど、2019年もこのシリーズをよろしくね!」

ヨッシー

「というか、3が日も終わって今日はもう4日だけどね。」

キノピコ

「今年もよろしくお願いします!」

クッパ

「あっ!? 新年の挨拶が!!」

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クッパ

「マ…マリオ達に先を越されてしまったが、とにかく今年もよろしく頼…」

マリオ

「もうレベル50に育ったんだって!? 早いなあ!」

ブレワイリンク

「ああ、ついに最大レベルまで到達したぞ! あれからも何度も戦ってここまで来たんだ。」

インクリング

「でも、スピリットから力を継承させてもらう事はできていないんだよね。」

ルイージ

「ああ、力を貰うとレベルアップもできるんだっけ。それはさせてもらえていないんだ。」

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クッパクッパJr.

「切り替えが速い!?」

マリオ

「そしてあんた達もレベル50になったんだな! 前よりもピリピリさせてくれるじゃないか!」

リドリー

「ああ、もうお前らなど比べ物にならない!」

ウルフ

「貴様らもforの頃は圧倒的な強さを誇っていたらしいな。

 だが、そうやって威張っていられるのも時間の問題だぞ!」

ルイージ

「くっ、これからがほんとうの地獄だ…!」

ヨッシー

「forから引き継ぐ時にはレベルもある程度下がるんだよね、ボク達もまた頑張らないと!」

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ブレワイリンク

「これからリドリーやウルフと戦うにしても、あんた達のほうも十分に準備を整えておくんだぞ!

   forから引き継げるレベルは最大で12までだからね。」

マリオ

「なんだって!? それは聞いておいてよかったよ、ありがとう!」

ルイージ

「それなら、減った38レベル分までまた鍛え直さないとな…!」

ヨッシー

「防御力も38レベル分落ちているだろうからね、もう一度修行だ!」

クッパ

「ど…どうする、Jr.よ? すっかり話が急ピッチで進んでしまった。」

クッパJr.

「とあるレビューをしたかったんだけどな~、もうそんな空気じゃないね。」

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キノピコ

「2019年は早速NewスーパーマリオブラザーズUが1月11日に発売されるわよ。

 久々の横スクロールアクション、私も冒険に行くわ!」

ワルイージ

「そしてスマブラSPECIALではパックンフラワー参戦が控えているぞ!

 オレ様自慢の人食い花が派手に暴れる姿、実に楽しみだぜ!」

ワリオ

ワルイージの相棒みたいな所もあるんだ、たっぷり可愛がってやるんだぞ!

  はい、これにて今日の話はおしまい! またなー!!」

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クッパJr.

「お…終わっちゃった。今日やりたかった事は、また次回だね。」

クッパ

「新年の挨拶が遅れたばかりに…実に不甲斐ないのだ。アイツらの話のスピードもマシンガン級だったが。