マリオカート8の追加コンテンツ第1弾が配信されましたね。
今回は追加コンテンツの配信特別号です。(配信前の画像も混ざっていますが)
もちろんデスステアもいくつか収録。
そういえば今回のスクリーンショット集は第3回から実に2ヶ月ぶりですね。
Luigi's Death Stare(No.18)
まずは追加コンテンツ配信の少し前の画像から。
こうらを敵にぶつけてデスステアするのはもはや伝統芸能。
色違いのヨッシーを使ってみました。この画像ではしろヨッシーを使用。
くろヨッシーやしろヨッシーなどは過去にヨッシーアイランドDSなどにも登場しています。
そういえばむらさきヨッシーっていないんですね…。
色違いのヘイホーも。ここではオレンジヘイホーを。
ヘイホーは今まで基本的に8色しか見たことがなかったので、
オレンジヘイホーを見たときは「こんな色いたっけ?」と思いました。
ここからは追加コンテンツ配信後の画像も入ります。
新しくキャラが3人追加されました。タヌキマリオ、ネコピーチ、リンクの3人。
…リンク参戦とか、もはやニンテンドウオールスターカートだな、こりゃ。
new3DSのマリオカートからは、もうスマブラのキャラをどんどん参戦させるのだ。
例えばネス、フォックス、ファルコ、アイスクライマー、カービィ、メタナイトなど。
スマブラは制作に基本的に6年ぐらいはかかるはずなのでいいでしょ?
正直に言うと、追加キャラは「ほねクッパ以外に用はありませんよ。(パラガス風)」なのですが、
強いて言えばタヌキマリオがお気に入りか。
ネコピーチの愛機、5つ目の組み合わせはネコクラシカル×ノーマルタイヤ。
デイジーの5つ目の組み合わせもこれならいいのに。
追加コースの1つ、エキサイトバイク。一応カートで走る事も出来ます。
基本的にコース形状はレースの度に変わりますが、
タイムアタックの時は1種類に固定されているようです。
Luigi's Death Stare(No.19)
ノコノコとロゼッタを追い抜く際にデスステア発生。
カメラアングルの関係上、こういう撮影も少し難しめ。
それ以前に自分かCPUのキャラにルイージがいないと撮影すら出来ませんが。
追加マシンの1つ、タヌキバギー。 バギーとは名ばかり、カートです。
性能はスタンダードATVやビートデイモンとは少し異なります。
また、CPUタヌキマリオもこれを使用します。
原作と比べると少しスケールダウンしている気がしますが…?
追加マシン、ブルーファルコン。
反重力でのスピードならトップクラス。陸上でもそれなりに速いです。
また、タイヤをワイルドタイヤにすると…?
コースの一部が反重力走行になったり、
トロッコが障害物からスピンターボのためのギミックになったりと、
Wiiの時とは戦略が大きく変わってきます。
追加マシン、Bダッシュ。性能はGフォースやターボワンと同じく最高速タイプ。
DS当時はマリオの専用カートでしたが、7ではメタルマリオがよく乗っていたので、
メタルマリオが乗っているほうが自然になってしまった!?
Luigi's Death Stare(No.20)
ルイージを抜こうとするならば、デスステアを覚悟せよ。
ゼルダカップの第2レースであるにも関わらず、既にクライマックス感が。
3度目のリメイクという事もあってかBGMのアレンジも派手なものに。
追加コース、ハイラルサーキット。こちらがゼルダカップの最終決戦地。
コース後半のS字コーナーはドリフト必須となります。
モードセレクト画面で+ボタンを押すと、amiibo読み込み画面に。
ここでは対応しているamiiboをかざすことでMiiのコスチュームを入手できます。
私はこの中ではキャプテン・ファルコンのコスチュームが一番欲しいです。
今回はここまで。
追加コンテンツはキャラクター以外なら満点です。
