カオスマリオM7の気まま日記

主にマリオの記事を書いているブログです。

マリオカートシリーズ ヒストリー オブ ワリオ(1996~2017)

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ワリオが初めてマリオカートシリーズに参戦したのは1996年発売のマリオカート64

体当たりに強い重量級ドライバーとして参戦しており、安定性が高い性能だが、

悪路に入ってしまうと大きく減速するという弱点を持っている。

また、ピーチやキノピオルイージと同様に海外版と日本版でボイスが異なっている。

海外版ボイスは現在のチャールズ・マーティネー氏が担当しており、

日本版はトーマス・スピンドラー氏がワリオの声を担当している。

後者の日本版ボイスは「ムワアアアアアアア!!」や「将来☆MISS(またはDoh I Missed!)」など

ある種の名言?を残しており、これらのボイスは後にマリオパーティ1や2でも使われている。

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マリオカートアドバンスでも引き続き重量級ドライバーとして参戦。

キャッチコピーは「重量級ならではのパワー!」

スノーランドなどの雪道の走行が得意なキャラクターとなっているが、

ドンキーコングと比べるとトップスピードやハンドリングが劣る。

なお、「ムワアアアアアアア!!」が聞ける作品はこのマリカアドバンスが最後となっている。

(マリオパーティシリーズも2000年の3作目以降、「ムワアアアアアアア!!」が聞けなくなった)

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マリオカートダブルダッシュ!!からは新しく参戦したワルイージと一緒に参戦している事が多い。

CPUとしてレースに参加する場合、50cc~100ccまでならば基本的にワルイージとペアを組んでいる。

ワリオ向けに用意されているカートはワリオカー。

他の重量級カートと比べるとバランス重視の性能となっており、

重量級カートとしては加速やハンドリング性能が良い。ただしスピードはDKジャンボより少し遅い。

(実はこのワリオカーは最高450km/hほどのスピードを出せる性能を隠しているが、

 マリオカートシリーズでは普通の速度で走る。)

また、今作でワリオワルイージの専用アイテムとして登場したボムへいは、

DS以降にも基本アイテムとして続投するようになる。

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マリオカートDSではバランスタイプの重量級として参戦。

トップスピードがとても速いうえに、ハンドリングも平均的な性能となっている。

ただし、加速はあまり高くなく、コーナーで滑りやすいのが弱点。

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マリオカートアーケードグランプリでは1作目から参戦している。

トップスピードはかなり速いが、挙動が重たくて曲がりにくい。

専用アイテムは後ろに投げて妨害するボムへいの他、ハナクソを前後に投げつける、

後ろに向けてオナラ攻撃をするなど、かなり変わったものがある。

(アーケードグランプリ2で参戦したワルイージの専用アイテムは、ワリオのものとは異なる)

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また、1作目では無敵アイテム「ワリオカー」使用時(※効果はスターと同じ)のカート変化として、

アーケードグランプリ2ではワリオ専用カートとしてワリオカーが登場しており、

2作目ではコインマイレージを1230枚まで集める事でワリオカーに乗れるようになる。

(ただし450km/hまで出す事はできず、150ccでも158km/h辺りが限界である)

ただし、アーケードグランプリ2の専用カートでもワリオカーは3番目に高額なカートであるため、

解禁までには割と骨が折れるマイレージ枚数になっている。チューンナップの道のりも長い。

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マリオカートWiiではミニターボに優れた重量級キャラクターとなっている。

ファイアホットロッドやトリッキーにワリオを乗せれば、

持続時間が長いスーパーミニターボの時間をさらに延ばす事ができる。

加えて、重さやダート走行の性能も少し補正されるため、体当たりにも強い。

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また、マリオカートWiiではメイドインワリオシリーズからワリオバイクが登場しており、

今作に登場するバイクの中では最も重くて安定性が高い。(全マシンの中でも2番目に重い)

その他にはスピードが低くて加速や旋回能力に優れていて主に軽量級寄りの性能となっている。

ただしドリフトが全マシンで3番目に低く、ドリフト中はかなり滑るのでオートドリフトには向かない。

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マリオカート7では、シリーズで初めて隠しキャラクターとして参戦。

グランプリの150ccフラワーカップで総合優勝する事でワリオが使えるようになる。

また、今作からクッパと同じスピード特化の性能となり、これは以降の作品でもほぼ同様となる。

なお、マリオカート7ではワルイージが欠場となっているため、

DS ワルイージピンボールスタッフゴーストワリオが担当している。

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マリオカートアーケードグランプリDXでは、最後に手に入る隠しキャラとして参戦。

クッパJr.ワルイージと比べて、必要となるコインマイレージ数がかなり多く、

ワリオを解禁するまでにはかなり時間がかかる。(解禁するとグランプリのCPUにも出現)

性能はクッパドンキーコングらと同じ最高速タイプとなっている。

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ワリオのイメージカートは前2作のワリオカーから「ブルトラック」に変更。

ブルトラックは得意な最高速をさらに伸ばす事ができる厳ついデザインのカート。

最高速+1のカートのため、ワリオが乗れば得意の最高速をさらに強化する使い方になるが、

最高速が低いキャラを乗せて短所の補強に使うような事もできる。

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マリオカート8およびマリオカート8デラックスでも重量級ドライバーとして参戦。

引き続きクッパと同じ最高速重視のキャラクターとなっているが、

8デラックスではクッパより性能がわずかに変化している。

クッパと比べてコーナリング性能が良く滑りにくいが、重量が少し低い。

トップスピードと加速力はワリオクッパで共通。

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マリオカートアーケードグランプリVRではCPU専用キャラクターとして登場。

DXにも登場したブルトラックに乗り、爆音を上げてメドレー式のサーキットを滑走する。

専用の派手なカートに乗っている点は、同じくCPU専用キャラのクッパと同様。

ちなみに今作はドンキーコングが登場していないため、64以降に参戦している面々の中で

ワリオマリオカートシリーズへの出演回数が12回と最も多い事になる。

 

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ワリオのホームステージはN64 ワリオスタジアムGC ワリオコロシアム、

DS ワリオスタジアム、ACGP ダイヤモンドシティ、ACGP スノーパニック、

Wii ワリオこうざん3DS ワリオシップ、MK8 ワリオスノーマウンテンの8種類。

いずれもライン取りが難しいヘアピンカーブが存在する高難度のコースとなっている。

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Wii ワリオこうざんには、スタート地点からキノコを使って後ろの土管に向かってジャンプし、

さらに洞窟の出口を経由する事で極端なショートカットができるバグ技が存在していたが、

マリオカート8およびマリオカート8デラックスでリメイクされたワリオこうざんでは、

この通り、当時のショートカットの道が柵でふさがれている。

 

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これまでのマリオカートシリーズでもワリオをイメージしたようなカートはいくつも出てきました。

ワリオカー、ブルータル、ドラゴンフライ、ワルビデール、ブルトラック…。

Wiiのファイアホットロッドや8のビートデイモンもそうなのかな?

(ワリオが乗る紫のホットロッドが、初見時はワリオカーっぽいなと思ったあの頃)

今後のマリオカートではワリオカーが帰ってこないかな。

久しぶりにあのカッコイイ車で爆走したいものです。