カオスクライマーの日記

マリオシリーズの話題を主体に記事を書いています。

マリオカートシリーズ ヒストリー オブ ワリオ(1996~2020)

マリオカート64(1996)

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ワリオが初めてマリオカートシリーズに参戦。

体当たり勝負は負け知らずの重量級ドライバーとして参戦しており、

スピードも安定しているが、悪路に入ると大きく減速してしまうのが弱点。

ちなみに「ムワアアアアアアア!!」や「将来☆MISS(またはDoh I Missed! 他)」などの

印象的なボイスはこのマリオカート64の日本版が初出。

マリオカートアドバンス(2001)

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引き続き重量級ドライバーとして参戦。

キャッチコピーは「重量級ならではのパワー!」

スノーランドなどの雪道の走行が得意なキャラクターとなっているが、

ドンキーコングと比べるとトップスピードやハンドリングが劣る。

また、このアドバンスでも「ムワアアアアアアア!!」の断末魔を聞く事ができるが、

この断末魔が聞ける作品は今作が最後になった。

(※マリオパーティは3以降、ボイスが一新されて断末魔も変化したため)

マリオカート ダブルダッシュ!!(2003)

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引き続き重量級キャラクター。今作からは新しく参戦したワルイージと一緒に参戦している事が多い。

CPUのライバルが出現する場合、50cc~100ccまでならば基本的にワルイージとペアを組む。

ワリオ向けに用意されているカートはワリオカー。

他の重量級カートと比べるとバランス重視の性能となっており、

重量級カートとしては加速やハンドリング性能が良い。ただしスピードはDKジャンボより少し遅い。

実はこのワリオカーは最高450km/hほどのスピードを出せるほどの高性能を秘めているが、

マリオカートシリーズではルールに沿って普通の速度で走る。

ワリオワルイージの専用アイテムは「ボムへい」、

投げて一定時間が経過すると大きな爆発を起こし、巻き込まれたマシンは大転倒する。

このボムへいは、DSからは基本アイテムとして続投。

マリオカートDS(2005)

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今作ではバランス重視の重量級として参戦。

トップスピードがとても速く、ハンドリングも平均的な性能となっている。

ただし加速はあまり高くなく、コーナーで滑りやすいのが弱点。

マリオカートアーケードグランプリ(2005)

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アーケードグランプリではシリーズ初代から参戦。

トップスピードはかなり速いが、挙動が重たくて曲がりにくい高速安定タイプ。

専用アイテムは後ろに投げて妨害するボムへいの他、ハナクソを投げつける攻撃、

後ろに発射するオナラ攻撃など、とにかく変わったアイテム揃い。

ハナクソばくだんは攻撃したライバルの写真に文字通りのハナクソを付け、

オナラは喰らわせた相手をハンドルがガクガクになる状態異常にするなど、安定の下品ぶりを誇る。

マリオカートアーケードグランプリ2(2007)

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変わらず高速安定タイプとして参戦。スピードはダントツだがちょっとクセがある。

1作目では専用の無敵アイテムを使った時のカート変化だったワリオカーが

ワリオ専用カートとして登場。アンロックまでに必要なマリオコインの枚数は非常に多く、

コインを1230枚まで集める事でワリオカーに乗れるようになる。

(これは全専用カート中3番目に高額で、チューンナップ版も2790枚と3番目の高額ぶり)

ただしこちらも450km/hまで出す事はできず、150ccでも158km/h辺りが限界のスピードである。

マリオカートWii(2008)

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これまでと同様の重量級キャラクターで、今作ではミニターボ性能にとくに優れている。

ファイアホットロッドやトリッキーにワリオを乗せれば、

持続時間が長いスーパーミニターボの時間をさらに延ばす事ができる。

加えて、重さやダート走行の性能も少し補正されるため、体当たりにも強い。

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また、マリオカートWiiではメイドインワリオシリーズからワリオバイクが登場しており、

今作に登場するバイクの中では最も重くて安定性が高い。

重さ意外の性能は、スピードがやや低い代わりに加速やハンドリング能力に優れており、

軽量級のような感覚で軽快に走る事ができる。

ただしドリフト性能は非常に低く、全マシン中ワースト3。

ドリフト中はかなり滑るため、カーブは普通のハンドル操作で曲がる方が得意。

オートドリフトより、マニュアルドリフトで走る方が向いているだろう。

マリオカート7(2011)

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シリーズで初めて隠しキャラクターとして参戦。

グランプリの150ccフラワーカップで総合優勝する事でワリオが使えるようになる。

また、今作からクッパと同じスピード特化の性能となり、これは以降の作品でもほぼ同様となる。

なお、マリオカート7ではワルイージがいないため、

DS ワルイージピンボールスタッフゴーストワリオが担当している。

マリオカートアーケードグランプリDX(2013)

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過去シリーズから引き続き続投しているが、マリカ7の名残か隠しキャラとしての参戦。

クッパJr.ワルイージと比べて、必要となるマリオコイン数がかなり多く、

ワリオを解禁するまでにはかなり時間がかかる。ゲットすれば、グランプリのCPUにも登場。

性能はクッパドンキーコングらと同じ最高速タイプとなっており、直線勝負がとくに強い。

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ワリオのイメージカートは前2作のワリオカーから「ブルトラック」に変更。

ブルトラックは得意な最高速をさらに伸ばす事ができる厳ついデザインのカート。

最高速+1のカートのため、ワリオが乗れば得意の最高速をさらに強化できる。

また、最高速が低いキャラを乗せて短所を補強するという使い方も可能。

マリオカート8(2014)

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引き続き重量級ドライバーとして参戦。今作からはまた最初から使用可能。

7と同様にクッパと同じ最高速重視のキャラクターとなっていてかなり速い。

高い重さも健在で豪快に走れるが、加速とハンドリングが低めなのが弱点。

マリオカート8 デラックス(2017)

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相変わらず速い点は8までと同じだが、デラックスではクッパと比べて性能がわずかに変化している。

クッパよりやや曲がりやすくて滑りにくいが、重量が少しだけ下がっている。

速いトップスピードと苦手な加速力はワリオクッパで共通。

マリオカートアーケードグランプリVR(2017)

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クッパと同様に、CPU専用キャラクターとして登場。

DXにも登場したブルトラックに乗り、爆音を上げてメドレー式のサーキットを滑走する。

専用の派手なカートに乗っている点は、同じCPU専用キャラのクッパと共通。

マリオカートツアー(2019)

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10月9日開催のトーキョーツアーから参戦。

レアキャラクターに属しており、ドカンガチャからの排出率はやや低め。

(トーキョーおよびハロウィンツアーではショップから3000コインでゲットする事ができた)

スペシャルアイテムはダブルボムへい。カートの周りにボムへいを2つ装備し、

上下に画面をスライドする事で2つ同時にボムへいを発射する。

2つ投げる分、基本アイテムのボムへいより爆風で攻撃できる範囲が少し広い。

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また、2020年2月のバンクーバーツアーではキャンプ衣装のワリオが期間限定で登場。

キャンプ衣装ワリオスペシャルアイテムはボムへいキャノン。

前に掲げた砲台でボムへいを一定間隔で発射し続ける、前方攻撃に特化したアイテム。

 

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ワリオのホームステージはN64 ワリオスタジアムGC ワリオコロシアム、

DS ワリオスタジアム、アーケードグランプリのダイヤモンドシティとスノーパニック、

Wii ワリオこうざん3DS ワリオシップ、MK8 ワリオスノーマウンテンの8種類。

いずれもライン取りが難しいヘアピンカーブが多いコースで、難易度も高い。

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Wii ワリオこうざんは昔、スタート地点からキノコを使って後ろの土管に向かってジャンプして、

洞窟の出口で方向転換をすると1周カウントされるという極端なバグショートカットがあった。

ただしマリオカート8およびマリオカート8デラックスでリメイクされたワリオこうざんでは、

かつてのショートカットの道が柵でふさがれて対策されている。

 

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ワリオはアーケードグランプリおよびライバル専用のNPCを含めると計13回参戦、

まだいなかったスーパーマリオカートを除きすべての作品に登場している。

重量級らしい速いスピードと頑丈性を誇っている分、加速やコーナリングの挙動は重い。

作品によってはクッパよりクセがある。上手なコーナリングで短所を補い、

ワリオならではのパワフルさを存分に活かそう。