カオスマリオM7の気まま日記

主にマリオの記事を書いているブログです。

マリオカートシリーズ ヒストリー オブ マリオ&ルイージ(1992~2017)

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この記事で紹介する双子の兄弟マリオとルイージは、

マリオカートシリーズでは両者ともに初代スーパーマリオカートから参戦している。

この時から標準性能タイプとなっており、トップスピードはクッパドンキーコングJr.の次に速い。

ただし、加速力もクッパ達に次いで少々低いのが弱点である。

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グランプリでマリオやルイージを敵にすると厄介この上ない。

プレイヤーが彼らと近づくとスターを発動するため、うかつに体当たりできない。

クッパ、ノコノコはそれぞれマリオ、ルイージがライバルキャラクターのため、

上位を走っていると常に彼らの無敵アラームがけたたましくて恐ろしい。

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マリオカート64では中量級ドライバーとして参戦、旋回性能が非常に高くなっている。

ただし後期加速が最悪クラスという大きな弱点を持つ。トップスピードも軽量級ほど高くない。

当たり強さも決して高くはないので、マリオとルイージは上級者向けになっている。

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ルイージは日本版と海外版でボイスおよび担当声優が異なっている。

(前者はジュリアン・バーダコフ氏が、後者はマリオと同じくチャールズ・マーティネー氏が担当)

海外版ボイスでは「I'm-a Luigi, Number One!」が有名か。

日本版と海外版でボイスが異なっている点はピーチ、キノピオワリオも同じ。

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マリオカートアドバンスでも中量級ドライバーとして参戦。

マリオは全ステータスが標準的になっており、ルイージは兄よりコーナリング性能が高い。

ボイスは国内外ともに日本版のマリオカート64の音声を使用している。

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マリオカート ダブルダッシュ!!でもお互い中量級ドライバーとして参戦。

同作のアートワークでは兄弟でタッグを組んでいるものが多く、

ゲーム中でも50ccや100ccのグランプリで相手にする場合に基本的に兄弟ペアで走る。

マリオ向けに用意されたカートはレッドファイアー、ルイージはグリーンファイアー。

レッドファイアーは全体的に標準的な性能となっている。

グリーンファイアーはスピードとダート走行の性能が高い分、加速や重さが低く挙動は少々不安定。

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マリオとルイージの専用アイテムはファイアボール。マリオは赤、ルイージは緑。

Yボタンで使用するとファイアボールが5個に分裂して直進する。

(※バトルではファイアボールの分裂が3個に減少する)

ファイアボールを食らったカートは大きくスピンしてしまう。

なお、ファイアの跳ね返り方次第では自滅する事があるので気を付けたい。

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マリオカートDSでは、お互い中量級だがマリオとルイージで性能が大きく異なっている。

Bダッシュ』『スタンダードMR』『シューティング・スター』はマリオ向けのカート、

この3台はすべての性能が標準的となっていて、これといった弱点はない。

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ルイージ向けのカート『オバキューム』『スタンダードLG』『ストリームライン』は

マリオの3台と比べてスピードや加速やハンドリングの性能が高い分、ドリフト性能がかなり低い。

マシン性能で大きく違いが出ているが、マリオとルイージの重さは同じ。

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マリオカートアーケードグランプリシリーズでは兄弟ともに1作目から登場している。

標準的な性能は兄弟で変化なし。スペシャルアイテムも見た目以外は兄弟で共通。

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マリオカートアーケードグランプリ2にも参戦。兄弟で専用カートが設けられている。

マリオはDSのBダッシュをベースにしたようなレーシングカーを操り、

ルイージは大型の蒸気機関車型カートを操る。(※いずれも後のDXには登場していない)

マリオの専用カートはマリオコインのマイレージを30枚集めるだけですぐ手に入るが、

ルイージの専用カートはマリオコインを1470枚集めないと手に入らない。

後者は全13種類の専用カートの中で最後に手に入る最高値のカートとなっており、

チューンナップさせるにもマリオコインを3030枚集める事が条件と非常に骨が折れる。

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マリオカートWiiでも中量級ドライバーとして参戦、性能補正は兄弟で少し異なっている。

重さを2段階補う点はマリオとルイージで共通、

マリオはこれに加えて加速とハンドリングとドリフトをそれぞれ1段階ずつ、

ルイージは加えてスピードとグリップとハンドル操作の減速回避を1段階ずつ補う。

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マリオとルイージは中量級キャラクターの中で最も重い分類であるため、

ワイルドスターやBダッシュMk.2に乗せれば重量級さながらにパワフルに走る事ができる。

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マリオカート7にも兄弟で参戦。中量級ドライバーであり、すべての性能が標準的。

両者の能力は同じだが、7以降のシリーズでは兄弟のアクションが異なっている所が多い。

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また、マリオカート7ではDSで登場したBダッシュが再登場している。

マシン性能はトップスピード重視になった。

ついでに新マシンであるコバルトセブンがDSのストリームラインにそっくりだったりする。

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マリオカートアーケードグランプリDXではお互いバランスタイプとして参戦。

キャラ性能はほぼ同じだが、今作ではマリオやルイージにカラーバリエーションが設けられている。

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ファイアボールを2連射できる専用アイテムを持つファイアマリオ

ライバルを凍らせる事ができるアイスボールを専用アイテムに持つアイスルイージ

ファイアとアイスでは専用アイテムの能力が異なるため、兄弟で立ち回りがだいぶ変わってくる。

後にマリオにはさらなるカラーバリエーションとして巨大な茶釜に変身するタヌキマリオも導入された。

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マリオカート8およびマリオカート8デラックスでもバランス重視の中量級として参戦。

WiiUの8では兄弟の性能は同じだったが、8デラックスでは微妙に性能が違っている。

マリオの基本性能はスピード3.75、他はすべて3.5とすべての性能が標準的だが、

ルイージは曲がりやすさ3.75(マリオ比で+0.25)、滑りにくさ3.25(マリオ比で-0.25)となっており、

ルイージのほうがマリオより曲がりやすい分、少しスリップしやすい。

(※この基本性能の数値はスタンダードカート×ノーマルタイヤ×スーパーカイトのもの)

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マリオカートアーケードグランプリVRでは、マリオやルイージを使える筐体が決まっている。

マリオは1Pが操作するキャラクター、ルイージは2Pが操作するキャラクターとして参戦。

1Pの筐体フロントにはマリオを示すM、

2Pの筐体フロントにはルイージを示すLのエンブレムが描かれている。

 

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マリオとルイージのホームステージはサーキット系のコースが多い。

初代ではマリオサーキットがキノコ、フラワー、スターカップに計4種類存在していたが、

64以降、基本的にルイージサーキットキノコカップのコースに、

マリオサーキットフラワーカップのコースに属している事が多い。

難しいコーナーは少ないので、多くの作品の場合、走りやすいサーキットになっている。

例外はGBA ルイージサーキットとDS マリオサーキットであり、

それぞれサンダーカップスターカップのコースとなっていて難易度もやや高い。

(※GBAサンダーカップはフラワーとスターの中間に属するカップとなっている)

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ルイージのコースにはお化け屋敷・ルイージマンションも存在する。

マリオカート ダブルダッシュ!!で登場したルイージマンションは3階建てのバトルステージであり、

戦略性が問われるステージとなっている。後にマリオカート8デラックスでも登場。

(8デラックスのリメイク版はBGMやステージレイアウトが変化)

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マリオカートDSルイージマンションキノコカップの最終コースとして登場。

直角カーブが多く、コース終盤はぬかるんでいて難易度は高め。後にマリオカート7で再登場。

(7のリメイク版はコース中盤以降にいくつか新しいルートが設けられている)

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マリオのホームステージはアーケードグランプリシリーズにも存在する。

いずれも海辺を走る(DXでは海中も走る)サーキットコースとなっており、

コースの雰囲気はスーパーマリオサンシャインを彷彿とさせる。

コースの最後には急カーブが存在しており、そこを上手く曲がれるかが勝負のカギとなってくる。

 

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そろそろアーケードグランプリでもルイージ単独のホームコースが出ないかな。

せっかくDXでデイジー姫やキングテレサも参戦した事ですからね。

今までにマリオ、ワリオワルイージのコースはあったのに、ルイージカップは未だにありませんし。