カオスクライマーの日記

マリオシリーズの話題を主体に記事を書いています。

マリオカートシリーズ ヒストリー オブ ヨッシー(1992~2019)

スーパーマリオカート(1992)

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マリオカートシリーズではヨッシーは初代から参戦。

ピーチ姫と同じく加速重視のキャラクターで、ダメージを受けた後の立て直しが速いが、

コーナリング性能は今一つでスリップしやすく、オフロードは苦手。

また、グランプリモードをヨッシー以外で走る場合、

CPUライバルとして出現するヨッシーが専用のタマゴを使って攻撃してくる。

マリオカート64(1996)

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ピーチ、キノピオとともに軽量級キャラクターとして登場。

加速力がとても高く、今作はトップスピードも負け知らずの性能。

その一方で操作性はやや不安定で、体当たりで当たり負けしやすいのが玉に瑕。

だが、ヨッシーは軽量級の中では比較的体当たりに強い。

(打たれ強さはヨッシー>ピーチ>キノピオ

マリオカートアドバンス(2001)

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引き続き軽量級キャラクターとして登場。

64からトップスピードが下がりスピード勝負が苦手になったが、

加速力やコーナリング能力、グリップは高水準で扱いやすい。

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また、1カートリッジプレイ専用キャラとして、色違いのヨッシーも登場している。

2P専用としてピンク、3P専用として水色、4P専用として黄色が参加。

この3色のヨッシーは、後にマリオカート8にも登場。

(2Pのヨッシーが、ピンクなのか赤なのかややこしいが、若干ピンク寄りである)

マリオカート ダブルダッシュ!!(2003)

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アドバンスまでは軽量級だったが、今作は中量級ドライバーに変化。これはピーチも同様。

ヨッシー向けに用意されたマシンのヨッシーターボは、

標準となるマリオのレッドファイアーより最高速は低いが、加速やハンドリング性能に優れる。

中量級になった事で、アドバンス比でオフロード走行は少し下がっている。

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ヨッシーの専用アイテムは「ヨッシーのたまご」。

前方に投げるとアカこうらのように相手をサーチして転がって行き、

タマゴが割れると中からランダムで3つのアイテムが出現する。

時々ボムへいが入っていて、中身が出てから数秒後に爆発する事があるので要注意。

この特徴は、タッグで参戦したキャサリンの専用アイテムも同じ。

マリオカートDS(2005)

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一旦軽量級ドライバーに戻り、重量はピーチと同じ。

ヨッシー向けに用意された『エッグ・ワン』『スタンダードYS』『キューカンバー』は

いずれも加速やハンドリング走行、ミニターボの性能が非常に良い性能となっている。

この中でもエッグ・ワンは最高クラスの性能であり、強マシンの一貫だった。

また、DSダウンロードプレイでヘイホーが乗る事となっているカートは、

ヨッシーの『スタンダードYS』と同じ性能で、ヘイホーの重量もヨッシーと同じ。

マリオカートアーケードグランプリ(2005)

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アーケードグランプリシリーズでは1作目から参戦。

スピードと重さがともに低い分、加速性能が非常に高い。

スペシャルアイテムはごろごろタマゴやメロンなどヨッシーにちなんだものが多く、

「ベロ」は長い舌を活かして敵のアイテムを奪う。

マリオカートアーケードグランプリ2(2007)

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引き続き加速重視のキャラクターとして参戦。

新しい2コースとして『ヨッシーカップ』が登場し、専用カートも設けられた。

ヨッシーの専用カートは、マリオカートDSに登場したエッグ・ワンに似たデザインとなっている。

後に3作目のDXでもこのカートが登場、『エッグライダー』の名前が付く。

なお、前作で敵のアイテムを奪う事ができた「ベロ」は、

長い舌で攻撃したライバルのアイテムをそのまま呑み込んでしまうようになった。

マリオカートWii(2008)

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再度中量級ドライバーに戻り、以降の家庭版シリーズでは中量級で固定となった。

今作のヨッシーの性能補正は、重さとドリフト性能が1段階上がり、

ダート走行は2段階補正されるものとなっている。シリーズでは珍しく、加速の補正がない。

オフロード性能に秀でているという特徴を持っているため、

ダート性能の高いスーパーゲッソーやドルフィンキックに乗せれば、長所はさらに伸び、

短所の曲がりにくいドリフト性能も少し改善されて相性が良い。

マリオカート7(2011)

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引き続き中量級ドライバーとして参戦。

今作からはやや軽量級寄りの性能を持った中量級となっている。

マリオやルイージと比べてスピードはやや低い分、加速やハンドリングの性能が少し高い。

ピーチやデイジーも、性能はヨッシーと同じ。

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また、同作ではDSで登場したエッグ・ワンが再登場している。

スピードと加速が両立された性能となっているが、ハンドリング性能は低い。

また、7のエッグ・ワンは水中における走行スピードがかなり速いのも特徴である。

(※画像はスマブラ3DSのフィギュア名鑑より。水中に強い点もしっかり解説されている。)

マリオカートアーケードグランプリDX(2013)

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過去のアーケードグランプリシリーズと同様、加速重視のキャラクターとして参戦。

前作までから乗せられるカートの幅がかなり広がったため、

カートの組み合わせ次第では得意な加速ステータスをさらに強化する事ができる。

また、アーケードグランプリ2のヨッシー専用カートがエッグライダーとして続投、

トップスピードを1段階上げるカートとなっており、

従来の乗り主のヨッシーを乗せれば弱点のスピードをカバーできてバランスが良い。

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また、稼働後のアップデートで2種類の色違いヨッシーが追加された。

14年4月にあかヨッシーが、同年12月にくろヨッシーが実装。

それぞれ、専用のQRコードをかざすと手に入れる事ができるカラーバリエーションとして登場。

特別な色換えとして、赤と黒のそれぞれに専用アイテムが設けられている。

あかヨッシーとくろヨッシーQRコードは、現在は公式サイトから入手が可能。

マリオカート8(2014)

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マリオカート7と同様、軽量級寄りの性能の中量級ドライバーとして参戦しており、

ヨッシーの性能がピーチやデイジーと共通している点も7と同じ。

ただし今作は加速性能の小数点切り捨てがあるため、下手をすると重量級並の低い加速力になる。

加速数値を調整して3や4以上の加速力になるようなカスタマイズを心掛けたい。

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また、発売後に展開された有料追加コンテンツ2種類を両方購入する事で、

赤、青、水色、黄色、ピンク、黒、白、オレンジの計8色の色違いヨッシーが登場。

追加コンテンツを両方購入した時点で特典としてすぐに使う事が可能。

色違いヨッシーの性能は、通常の緑のヨッシーと同じ。

マリオカート8 デラックス(2017)

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引き続き軽量級寄りの性能の中量級キャラクターとして参戦。

加速の小数点切り捨てはなくなり、素の加速力も大幅に強化されてかなり扱いやすくなった。

多くのキャラクターの性能が8デラックスで細かく差別化された中では珍しく、

ヨッシーは引き続きピーチやデイジーと同じ性能の類いとなっている。

前作でDLCだった色違いヨッシーは、今作では最初からすべて使う事が可能。

マリオカートアーケードグランプリVR(2017)

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4Pが操作するキャラクターとして登場。

ヨッシーを操作する4P向け筐体のフロントには、彼を示すタマゴのエンブレムが描かれている。

CPUキャラクターで派手なカートに乗っているのはクッパワリオだけであり、

マリオやルイージ、ピーチやヨッシーが乗るマシンはノーマルカートで固定。

3人以下の対戦でCPUのライバルになった場合にヨッシー達のカートが変化するという事はない。

マリオカートツアー(2019)

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配信初期から実装されており、レアリティはやや高い部類で入手は少し難しい。

スペシャルアイテムはダブルダッシュの時と同じヨッシーのたまご

アカこうらのようにライバルを追尾していき、タマゴの中からはアイテムが3つ出てくる。

出現するアイテムはミドリこうら、バナナ、ダッシュキノコで、

上手くキノコをゲットできれば相手を攻撃するついでにダッシュする事ができるが、

誤ってこうらやバナナを踏むと自分も減速してしまう。

 

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ヨッシーのホームステージは、N64 ヨッシーバレーGBA ヨッシーさばく、

GC ヨッシーサーキット、DS ヨッシーフォールズ

アーケードグランプリ2のヨッシーパークコース1/コース2の6種類が存在する。

基本的に複雑なカーブが多く、素早いハンドル操作の切り返しが求められるコースが多いが、

アーケードグランプリ2のヨッシーパークは珍しく、カーブが少ない簡単なコースとなっている。

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なお、N64 ヨッシーバレーマリオカート64当時、スタート地点から飛び出して

コースの大半をカットするという極端なショートカットが存在していたのだが、

マリオカート8における再収録およびリニューアルに伴い、

当時存在していたショートカットポイントは岩山が建っていて塞がれている。

ヨッシーバレーに限らず、過去作のコースがリメイクされるにあたって

極端なショートカットが封印された例は多い。