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カオスマリオM7の気まま日記

主にマリオの記事を書いているブログです。

マリオカートシリーズ ヒストリー オブ Bダッシュ(2005~2017)

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マリオカートDS以降のシリーズによく登場しているカート、『Bダッシュ』。

近年はトップスピード重視のカートになっているが、12年前の登場初期は…?

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カート『Bダッシュ』の初登場はマリオカートDS。同作の代表マシンとして登場。

バランスタイプのマリオ向けのマシンとしての登場のためか、

良いアイテムを引き当てやすい点以外は標準的でバランスが良い性能となっている。

このBダッシュは最初からスピード特化のカートという訳ではなかったのである。

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マリオカートアーケードグランプリ2では、Bダッシュによく似たマリオ専用カートが登場。

アーケードグランプリ2の代表マシンでもあり、同作のタイトル画面やゲーム筐体はもちろん、

データを書き込む磁気カードの表面など、同作の至る所にこのカートが登場している。

アンロック条件は簡単で、コインマイレージを30枚集めればすぐに使う事ができる。

そのマシンデザインやマリオ向けのカートである事から、

実際にマリオカートDSBダッシュをベースにしているものと思われる。ただしマフラーは2つ。

ノーマルカートと比べて、トップスピードが高い分、加速力に劣る。

なお、コインマイレージを1590枚まで集めるとこのカートがチューンナップ、

苦手だった加速が補強され、トップスピードがさらに少し速くなる。

なお、アーケードグランプリDXには登場しておらず、このカートの正式な名前は不明。

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マリオカートWiiでは、DSデザインのBダッシュの登場はないが、

F1のフォーミュラカーをモチーフとした『Bダッシュ Mk.2』が登場。

隠しマシンとなっており、タイムアタックモードにて

はやいスタッフゴーストを24体以上出現させる事でこのカートを解禁できる。

中量級キャラクターのみが乗る事ができるカートで、その中でもトップスピードが非常に速い。

しかしスピードと重さ以外の性能は決して高くなく、とくにコーナリング勝負を苦手としている。

ちなみにこのマシンの韓国名称は、日本語訳で『New Bダッシュ』らしい。

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そして、マリオカート7ではDSデザインのBダッシュが帰ってきた。

コインを一定枚数集めると手に入る隠しパーツの1つとして再登場。(解禁される順番はランダム)

このマリオカート7より、DSのBダッシュがトップスピードに優れたマシンになった。

組み合わせるタイヤをスリックタイヤやワイルドタイヤにすれば、

得意のスピードや重さがさらに強化されてパワフルなカスタマイズになる。

ただしこのBダッシュ、スピード重視になった事で加速力やオフロード性能が弱体化、

アイテム攻撃などの減速には弱くなっている。

このスピード重視の性能が人気を呼び、後にマリオカート8にも登場する事になる。

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マリオカート7から3年後、マリオカート8Bダッシュが三度登場。

有料追加コンテンツ第1弾を購入する事で追加されるマシンパーツの1つ。

こちらもDSデザインのBダッシュであり、7に引き続きスピード重視の性能となっている。

スリックタイヤやサイバースリックにすれば、トップスピードをさらに強化できるが、

その反面で元々あまり高くないグリップがさらに弱体化してダートコースで滑りやすくなる。

ちなみに、マリオカート8におけるBダッシュのフレーム性能は、

同じトップスピード重視のGフォースやターボ・ワン、Pウイング等と同じで互換性がある。

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そして、マリオカート8デラックスにもBダッシュが登場する。

7や8に引き続き、DSデザインのBダッシュである。3月29日現在、詳しい解禁条件は不明。

 

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マリオカート7ではむしろメタルマリオが乗っている様をよく見かけた記憶。

重量級ならマリオと比べてより速いトップスピードが出る事には間違いありませんが、

元々はマリオ向けに設けられたマシンだった事もあるので、

マリオを乗せて走れば初心に戻れるという意味でもそれはそれで面白いかも。