カオスクライマーの日記

マリオシリーズの話題を主体に記事を書いています。

マリオカートシリーズ ヒストリー オブ ゴールドカート(2005~2019)

マリオカートアーケードグランプリ(2005)

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ゴールドカートがマリオカートシリーズに初めて登場。

レインボーカップの全ラウンドを優勝すると挑む事になるチャレンジゲームにて

敵キャラクターとして登場するロボマリオが乗っているカートとして登場。

このロボマリオとの1vs1の対決に勝つ事でようやくレインボーカップ制覇となる。

うらカップ版でも登場し、プラチナ化したロボマリオの攻撃はさらに凶悪化する。

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また、このゴールドカートは150cc用のカートとしても登場。当時は『150ccカート』名義。

50ccグランプリの表カップ6種・裏カップ6種の両方、

計12カップをすべて制覇する事で150ccグランプリに進む事ができる。

150ccでは自分が操作するカートが黄金になり、ライバルカートも黄金に変化する。

初代アーケードグランプリの150ccはもの凄いトップスピードで爆走する事になるが、

150ccカートは通常のカートの要領で曲がれるようなハンドリング設計になっている。

この時の150ccのとんでもないスピード感は、後の8の200ccに近い。

マリオカートアーケードグランプリ2(2007)

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150ccクラスにおけるカートの黄金化が廃止され、150cc専用カートの概念自体もなくなった。

ゴールドカートの登場は、レインボーカップでロボマリオが使う専用カートとしてのみに留まった。

今作ではラウンド4を優勝した時点でカップ制覇になり、

ロボマリオとの対決はボーナスゲームに近いものになった。

勝てばマリオコインが15枚追加で貰えるが、負けるかタイムアップでゴールできないと何も貰えない。

マリオカート7(2011)

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黄金のカートが家庭版シリーズにも登場。7から正式に『ゴールドカート』と名付けられた。

性能はクッパクラウンに似ており、スピードと重さが両立されたものになっている。

獲得条件はインターネット対戦のレートを10000まで到達させる、

または獲得コイン枚数の総計を20000枚まで溜める事で、

いずれの条件も相当やり込まないと達成できないもの。とにかく骨が折れる。

今作ではタイヤも金色のゴールドタイヤ、金色のグライダーのゴールドカイトもあるが、

ゴールドカートはそれらと比べても格段に険しい条件を持っている。

ただ、この厳しい道を超えてゴールドのカートやタイヤ、そしてカイトを解禁すれば

金一色のカートカスタマイズにする事が可能。

マリオカート8(2014)

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同作のスタンダードカートのデザインでゴールドカートが登場。『8』の紋章が特徴。

獲得条件は150ccミラーのグランプリのすべてのカップ(DLC除く)で☆1つ以上を獲得する事。

性能はターボ・ワンやBダッシュ等と同様、トップスピードを重視したものになっている。

ゴールドタイヤにして金一色にする事もできるが、

加速性能が小数点切捨てになっている関係上、加速力はかなり下がりやすい。

マリオカートアーケードグランプリDX(2014)

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14年冬のアップデートで追加されたゴールドマリオの専用カートとなっている。

メタルマリオの色換えのため、ドリフトにクセがある最高速タイプとしての登場。

ただし、ゴールドマリオの『ノーマルカート』としての登場のため、

これといった性能補正はなく、最高速4・加速2・ハンドリング2の特徴は維持。

16年アップデート以降は、弱体化してドリフト中にシールドが出せなくなってしまう。

マリオカート8 デラックス(2017)

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8と同じデザインのゴールドカートが続投。

高めのスピードと安定したハンドリングを両立させた性能に変化した。

ただしグリップが大きく弱体化しており、ダートコースや雪道などでかなり滑りやすい。

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今作ではアーケードグランプリDXで初めて参戦したゴールドマリオが家庭版シリーズに逆輸入され、

ゴールドカート・ゴールドタイヤ・ゴールドカイト×ゴールドマリオの組み合わせで

完全に金一色のカスタマイズにする事ができるようになった。

いずれも隠し要素となっており、獲得条件も引き続き難しい。

マリオカートツアー(2019)

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今作ではコインラッシュのモードでゴールドマリオが乗る専用カートとして登場。

デザインは8に近いが、どちらかと言うとスタンダードカートに近いテイストに変化している。

また、タイヤはゴールドタイヤで固定されている。

現時点ではマリカツアーでゴールドカートおよびゴールドマリオを使えるのはコインラッシュのみ。

 

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ゴールドカートは、それぞれスタンダードカートのボディフレームを

黄金にしたようなデザインが特徴であり、これは登場している各シリーズで共通している。

アーケードグランプリおよびアーケードグランプリ2のゴールドカートは、

よく見るとカート後部に小型のウイングが存在しているのもポイント。

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12年前の初期のゴールドカートはタイヤが黒かったため、

7や8では組み合わせるタイヤをノーマルタイヤやスリックタイヤにして

アーケードグランプリの時の気分を味わうのも面白いかもしれない。

ゴールドカートのモデルになったのは、マリオカート ダブルダッシュ!!(2003年)に登場した

ミラー完全制覇の報酬の黄金マシン『スーパーパレードカート』と思われる。