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カオスマリオM7の気まま日記

主にマリオの記事を書いているブログです。

マリオカートシリーズ ヒストリー オブ ゴールドカート(2005~2017)

マリオカートアーケードグランプリ マリオカート7 マリオカート8 マリオカートアーケードグランプリDX マリオカート8 デラックス

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近年のマリオカートシリーズにて、ゲームをやり込んでいく事で登場する

黄金に光るスタンダードカート、『ゴールドカート』。

このゴールドカート、歴史は古く、始まりは12年前までさかのぼる…。

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ゴールドカートがマリオカートシリーズに初めて登場したのは

マリオカートアーケードグランプリ(初代)で2005年。

レインボーカップの全ラウンドを優勝すると挑む事になるチャレンジゲームにて

敵キャラクターとして登場するロボマリオが乗っているカートとして登場。

このロボマリオとの1vs1の対決に勝つ事でようやくレインボーカップクリアとなる。

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また、同作にてゴールドカートは150cc用のカートとしても登場。

50ccグランプリの表カップ6種・裏カップ6種の両方、

計12カップをすべてクリアする事で150ccグランプリに進む事ができる。

150ccでは自分が操作するカートも黄金になり、ライバルカートも黄金に変化する。

つまり150ccではロボマリオが乗っていた黄金のカートに自分も乗れるようになるのである。

同作の150ccでは(マリオカート8の200ccに近い)もの凄いスピードが発生するが、

ゴールドカートは通常のカートの要領で曲がれるようなハンドリング設計になっている。

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しかし、2007年のマリオカートアーケードグランプリ2では、

150ccクラスにおけるカートの黄金化は廃止、150cc専用カートの概念自体もなくなり、

ゴールドカートの登場は先述のロボマリオが使うカートとしてのみに留まった。

(アーケードGP2の150ccは、ゴールドカートを使用した前作と比べるとだいぶ曲がりにくい)

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マリオカートアーケードグランプリ2から4年半後、

2011年のマリオカート7にて、ゴールドカートが家庭版シリーズにも登場。

この作品より、正式に『ゴールドカート』の名称が付く。

性能は(クッパクラウンに似通って)スピードと重さが両立されたものになっている。

解禁条件はインターネット対戦のレートを10000まで到達させるか、

獲得コイン枚数の総計を20000枚まで溜める事であり、

いずれの条件も相当やり込まないと達成できないものであるため骨が折れる。

また、これとは別に黄金のタイヤのゴールドタイヤ、黄金のグライダーのゴールドカイトもあり、

このすべてを解禁していれば金一色のカートカスタマイズにする事が可能。(後述の8でも可)

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さらに2年半後、2014年のマリオカート8にもゴールドカートが登場。

解禁条件は150ccおよびミラーの(DLCを除いた)すべてのカップで☆1つ以上を獲得する事。

性能はターボ・ワンやBダッシュ等と同様、スピードを重視したものになっている。

スリックタイヤにすればアーケードグランプリに近い感覚で走れる上に最高速も速くて面白い、

ただしスリックタイヤ側のグリップが非常に悪いため、スリックの編成はダートコースには弱い。

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2014年には、マリオカートアーケードグランプリDXにも登場。

アーケードグランプリDXではゴールドマリオ専用のカートとなっている。

ゴールドマリオはメタルマリオのカラーバリエーションで重量級キャラクター、

そのためスピード勝負や体当たり勝負が得意になっているが、

このゴールドカート自体がゴールドマリオ向けのノーマルカートとしての登場のため、

性能補正があるスペシャルカートとの組み合わせと比べるとステータス面で見劣りしがちである。

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そして2017年、マリオカート8デラックスにもゴールドカートが登場。

アーケードグランプリDXに参戦していたゴールドマリオが家庭版シリーズに逆輸入され、

ゴールドカート・ゴールドタイヤ・ゴールドカイト×ゴールドマリオの組み合わせで

完全に金一色のカスタマイズにする事ができるようになった。

3月12日現在、ゴールドカートの解禁条件は不明。

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ゴールドカートは、それぞれスタンダードカートのボディフレームを

黄金にしたようなデザインが特徴であり、これは登場している各シリーズで共通している。

アーケードグランプリやアーケードグランプリ2のゴールドカートは、

よく見るとカート後部に小型のウイングが存在しているのもポイント。

 

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うーむ、12年前の登場初期のゴールドカートの事を知っていると

組み合わせるタイヤをノーマルタイヤにしてアーケード気分を味わいたくなるものです。

初代アーケードグランプリ時代、ゴールドカートで

150cc対戦をしている様子を見た事があった気がするんですが、

あれはどうやって150ccに変更するものだったのかなぁ。

150ccで対戦する方法を知る前にアーケードグランプリ2になってしまったもので。