マリオ
「祝! amiibo会議、ついに150回目!」
「早いなぁ、この前第100回を祝ったばっかりなのに。」
「さらにさらに、amiibo会議、シリーズ2周年!」
「そうか、突発的に始めてから今日でもう2年目なんだね。」
「このシリーズもとうとう150回目か。あっという間だったな!」
「ホント、この前始まったばっかりなハズだったんだけどね。」
ネス
「まさかこんなに長く続くシリーズになるとはね。改めてビックリだよ。」
リュカ
「このシリーズが始まって2年にもなっているんだって? 早いなぁ。」
「僕達も来てから1年以上経っているんだっけ。時が過ぎるのってあっという間だね。」
「しかし、この150回記念をクラウド達と一緒に祝えなかったのはザンネンだな。
もし第200回まで続いた時にはとっくに来ていると良いが。」
「本当にどうしたんだ、1年以上ほぼ音沙汰なしだぞ!?」
ファルコ
「オレの時だって参戦から1年ぐらいした頃には発売日が決まったのにな。
まったく心配だぜ、第200回の時までにはせめて仮画像ぐらいは出てほしいが。」
「そうだ、第150回&シリーズ2周年記念に新入りが来るらしいな。
そろそろクッパとクッパJr.が新入りを買って帰ってくるはずなんだが。」
ロイ
「確かインクリングのガールだったよね。どっちの色になるかは知らないけど。」
「オレンジとライムグリーンの2色があったよね。どっちが来るんだろうね?」
「ただいまーー!! 今戻ったよ!」
デイジー
「あら、ずいぶん遅かったじゃない。何してたのよ?」
「確かに、元の予定よりも20分以上遅かったね。何か問題でもあったの?」
「スマンスマン、どっちのガールも品切れになっている店が多かったもので
ガールを見つける事自体に苦戦してしまっていたのだ。」
「でも、予定通りガールは無事に購入・確保してきたよ!」
時オカリンク
「いよいよ、今年最初の新amiiboの登場だね。どっちの色が登場するのかな。」
「楽しみだわ! わくわく。」
「さあ、出てこい、インクリング・ガールよ!」
「おや、ライムグリーンを選んだんですね!」
「確かこれって数量限定のamiiboだったよね。だからこっちを選んだのかな?」
「イカにも若者らしい格好だね。装備もカッコイイ!」
「このガールがマリオカート8デラックスで新しく対応するんだよな。」
「それに他にも対応ソフトがいっぱいあるし、使い道は色々あるんだよね。
お父さんはそういう事も考えて購入していたんだよ。」
マリオ
「そういえばスーパーマリオメーカーや星のカービィ ロボボプラネットにも対応しているよね。
ロボボプラネットで使うと、ポイズンの能力がコピーできるんだっけ。」
「…先日、ガールのamiiboはオレンジかライムグリーンの
どちらかを買う、と言ったな?」
「言ったな、ライムグリーンを選んだんじゃなかったのか?」
「あれは嘘だ! 出てこい、ガールよ!」
ファルコ
「ま、まさか!?」
ロイ
「ひょっとしてオレンジのほうも買ったのかな?!」
「こいつはたまげたな! 両方とも購入していたのか!」
「これは一本取られたなぁ。まさかオレンジのほうも買っていたとはね。」
「ワガハイとした事が、ちょっと調子に乗って結果的に両方買ってしまったのだ!
実を言うと、オレンジのガールはライムグリーン以上に全然見つからなかったもので、
最後に寄った店にラスト1体で残っていたのだ。そのラスト1が、このガールなのだ。」
「2つもamiibo買って、大丈夫なの? ニンテンドースイッチがもうすぐ発売なのよ?」
「安心するがいい、スイッチを買えるだけの準備は既に整ってあるぞ! 予算も十二分にある。」
「でも油断は禁物ですよ、クッパ様! スイッチが出るまでは貯金しましょう。
闇雲にamiiboを買うのは危険です! もっと情報が揃ってからでも!」
デイジー
「そうよ、油断しないで! 突然スーパーマリオシリーズのamiiboとかが発表されて
お金が足りないのだ~!って泣きを見る事になっても、わたしは知らないわよ。」
「まさに『油断大敵』だね。お金の使いすぎには気を付けて。」
「…それもそうか、目的もない無駄遣いはイカンな。ご忠告どうもなのだ。」
「…ん!? あぁ、しまった!
アレの事を考え忘れていたのだ!」
「急にどうしたんだ!? 何を考え忘れていたんだ?」
「絶対スイッチを買う計画に欠陥があったんだぜ、アイツどこか抜けてるからよ。」
「うーん、今度は一体どんなミスをしたんだろう?」
「3月3日にニンテンドースイッチを買う準備が整っているのは良いが、
一緒に購入するソフトを何にするかを計算に入れていなかった!
ワガハイとした事が、うっかりしていたのだ!」
ネス
「しょうがないなぁ、ボク達も一緒に考えようか?」
リュカ
「スイッチを買ってマリオカート8デラックスまでずっと放置するなんて勿体ないですよ!」
「この機会にブレスオブザワイルドにチャレンジしてみる?」
「コナミのゲームだけど、スーパーボンバーマンRっていう完全新作が出るんだよね。
このボンバーマンの新作もローンチだよ、チャレンジしてみない?」
「すまんな、助かるのだ。例の1-2-Switchもローンチな事だ、どれにしようか…。」
「ボクも手伝うよ。ローンチソフトの事、一緒に考えよう!」
時オカリンク
「ニンテンドースイッチと一緒に買うローンチソフトは何になるんだろうね?」
「さあな。我々でもまったく想像がつかん。」
「スーパーボンバーマンRみたいに、スイッチ向けの完全新作という形で
アイスクライマー等のレトロゲームを現代向けに新しくした新作も出ないかな?」
ロイ
「DSiウェアで配信されていた『ちょっと Dr. MARIO』みたいに手軽に遊べる内容だと良いね。
そろそろポポやナナのamiiboも見てみたいな。」
マリオ
「まあ、第151回以降もこんな感じでグダグダやっていくと思うけど、
今後ともこのシリーズをよろしくね!」
「これからどんな情報が入ってくるのかな? 色々気になるね!」