「結果発表ォォォォォーーーー!!」
「クソー! ヨッシーのほうが例の浜田の結果発表に近いぞ!」
「そこ言うか!」
「…って事で、前回・第99回ラストで出した例のクイズの答え合わせから今回は始めて行くよ!」
マリオ
美少女フィギュアは誰だったかな?、という問題だったね。」
「5択の問題だったね。①がコレで②はコレ、③がコレで④はコレ、
そして⑤がコレだったよね。どれだか分かったかな?」
「ここの皆は2番や4番を多く選んでいたね。この中に正解はいるかな?」
「正解も何も、前回ガノンが勝手にバラしていなかったっけか!?」
ネス
「やっぱり2番か4番のどっちかなのかなぁ…。」
リュカ
「多分4番で間違いないと思うけど…。でも1番の可能性も無きにしも非ずなんだよなぁ。」
「それじゃあ、段ボールから出してあげようかな。」
「さあ、皆の答えは合っているかな?」
「ボカロキャラ出るって言ってたし2番じゃ…って、ええ!?」
むらびとちゃん
「うそーーん!?」
リュカ
「ええええええぇぇぇぇ!? ボク達の予想大外れじゃん!!」
ネス
「5番でも4番でもなかったよーーー!!」
「残念、正解は3番でした!」
マリオ
「ここのメンバーで3番って答えたキャラは誰もいなかったね。残念、全員不正解!」
「コメント欄で答えたCHAOSLUIGIさん(id:luigi-198)とSOTAさん、
BandMewtwoさん(id:bandmewtwoyuyuko)の3名は正解の3番を選んだみたいだね。」
「見事に引っかかったな! 前回のあのリアクションは嘘だ!」
「ガッハッハッハ! お前には一本取られたよ。」
「答えは3番だったんだね! 2番か4番で当てられたっぽい顔してたから引っかかったよ。」
「そして今回は記念すべき第100回!
さっそく記念パーティを開くから、皆を読んできてくれるかい、兄さん?」
マリオ
「オッケー! すぐに呼んでくるね!」
マリオ
「…という事で、amiibo会議も今回で第100回目だよ!」
「マジで!? もう100回目!?」
ピーチ
「嘘でしょ!? いつの間にここまで来ていたの!?」
「ついこの前第50回記念をやったと思っていたらもう第100回。本当に早いなぁ。」
「ルイージに同意する。ここまで本当にあっという間だったな。」
「なるほど。去年の2月から始まってから、ここまで続いてきたんだね。」
アイク
「このシリーズがスタートしてからもう1年と2ヶ月以上が経っていたんだな。」
「初期の頃は単発ネタのはずだったのに、
まさか1年以上も続く長寿シリーズになるとは思っていませんでしたね!」
「本当にそうだね! 皆さん、ここまで応援ありがとう!」
ピット
「そしてこのシリーズに数多くのスターやコメントをありがとうございます!」
ブラックピット
「おかげでここまで続けてこられたってワケだな! 本当にありがとよ!」
「Jr.にガノンドロフよ、ここまで続けてきてどうだったかな?」
「いやぁ、ここまで続けてこられたのはやっぱり読者の皆さんのおかげだね!」
「クッパJr.の言う通りだ。読者の諸君の支持があったからこそ、ここまで続けてこられたのだ。」
「amiibo会議は昨年2月に始まったとの事だが、それも気が付けばもう第100回か…。」
「初期のメンバーは8人だけだったらしいが、
気が付けばメンバー数も63人か。」
プリン
「マジで!? 初期からほぼ8倍まで増えたのね!」
「今では会議もすっかり賑やかになったでござるな。」
「そんで、男子会や女子会もやるようになったよな。」
「ここまであっという間だったよね。」
「ホントホント! 最近ボク達が新しく加わったと思ったらもう第100回。」
「あんた達は第53回から加わったんだっけか? あっという間に感じるのも無理はないだろうな。」
ファルコ
「オイ、フォックス! まさかとは思うが、
この第100回で最終回ってワケじゃねえよな!?」
フォックス
「まさか! そんなワケがないだろう!
このシリーズはまだまだ続くぞ!」
「第1回からここまでの1年間ちょっと、長いようで短かったな。」
「そうだな、あっという間だったな。これからもよろしくな、相棒。」
ネス
「第100回かぁ。第17回で新しく加わったばっかりなのになぁ。」
「あぁ、本当に一瞬だったな。」
リュカ
「第150回辺りまで来たらボク達も『ここまで短かったなぁ』って思うようになるのかな。」
「そうかもしれないなぁ。ぶっちゃけオレ達、加わってからまだ30回ぐらいしか経っていないしな。」
「第50回の段階で歴代シリーズよりも長く続いていたらしいが、
まさか第100回まで来れるとは思ってもいなかったぜ。」
「オレもそう思うぞ。しかし、ここまでよく続いたものだな。」
シュルク
「本当ですね! でも、あっという間でしたね。」
「ワタシ達はまだ出たばっかりだが、
このシリーズ、第100回までかなり長く続いていたんだな、リンク。」
リンク
「あぁ、そうみたいだな。」
「そういえばさっきルカリオが言っていたけど、メンバーも63人にまで増えたんだってね。」
ルキナ
「そうみたいですね。私がメタナイト達と一緒に来た時はまだ20人もいなかったのに。」
「いやぁ…メンバーも増えたもんだわな。」
ソニック
「Thank you, Everybody! おかげさまで第100回まで続けてこられたぜ!」
デデデ
「気付けばこのシリーズも第100話、ここまで色々あったゾイ。
時には窮地に追い詰められた事もあったが、今となっては懐かしい思い出ゾイ。」
R.O.B.
「確かワタシ達より前にいたメンバーの一部は旅行に出かけたとか聞きマシタネ。」
「今年は旅行に行く予定はあるンデショウカ?」
(旅行先で会議をやるって事は今年はないかな)
「今回で第100回かぁ。第101回からはどんな事を話していくんだろうね?」
Mr.ゲーム&ウォッチ
「さあな。5月以降のゲーム情報ほぼスッカスカだし、全然想像がつかないぜ。」
「例のメトロイド新作も8月に延期になってしまったしな…。」
「そういえばそうだったな。フェデレーションフォースが延期になったようだな。」
「皆さん、ここまで応援ありがとうございました!
第101回以降もamiibo会議シリーズをよろしくお願いします!」
「さてと、そろそろ乾杯にしない?」
マリオ
「そうだね、乾杯といくか! それじゃ…」
全員
「カンパーーーイッ!!」
???&????&???
「おーーーーーいっ…。」
「すまなかったな、お前達。
第101回が始まるまでには出してやるからもう少し待ってくれ。」
「第101回で新メンバーを用意しているらしい。その時に一緒に紹介させてやろう。」