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「クリスマスツリーが合う季節になってきたね。」
ネス
「…って事で、ハロー! ネスだよ! 今日はamiiboレポート回、ロゼッタも一緒さ!」
「今回のターゲットはむらびとのamiiboですね。さて、今日も3ヶ所ほど見回ってみましょう!」
ネス
「ワーオ! amiiboがいっぱいだ! まるで魔法みたいだね!」
ネス
「サムスやシュルクもいるね。とくにサムスは11ヶ月ぶりの店舗復帰なんだよね。」
「でも私達が買ってきていいのは今回はむらびとだけなんですよね…。」
ネス
「マルスとアイクはクッパ達が買ってくるんだったよね。むらびとはどこにもいないなぁ。」
ネス
「良個体があればなんだけど、アイクはこっちで確保したいなぁ…。」
「アイクはクッパチームに任せるしかありませんね。」
ネス
「さて、2店舗目に移ってみるか! 次こそはむらびとを手に入れるぞ!」
ネス
「…あれあれ!? 一体どうしたんだろう!?
こっちは閉まっちゃってるね。」
「あらら…、リニューアル工事中らしいですね。
この2店舗目には、12月4日まで入れないみたいです。」
ネス
「ノォォーーウ! アクシデンツ!!」
「…というワケで、むらびとの確保は失敗か。ムム…、ちょっと早すぎたな。」
ネス
「…かもね。もう少しすればむらびとも再再販されると思うけど。」
「3店舗目についても、結果が1店舗目とあまり変わっていませんでした。」
ネス
「ところで、クッパチームはマルスやアイクをゲットできたの?」
「おっと、そうだったな。こっちはマルスもアイクもちゃんと確保してきたのだ!」
「確保したアイクの顔の出来は、それなりにグッジョブだったよ!」
「もうマルスとアイクを呼んでいいぞー、ファルコン!!」
「新入り、カモーーン!!」
「初めまして! 僕はマルス、よろしくね!」
アイク
「俺はアイク、同じく新入りだ。よろしくな。」
「マルスさんにアイクさん、よろしくお願いします!」
ネス
「ハロー、よろしくね! 2人ともカッコイイじゃん!」
「僕達は第3販だから、顔の出来がだいぶ良くなったって皆からよく言われるね。」
アイク
「俺は未だに出来がイマイチと言われる事が多いけどな。」
「あなたも顔の出来がとても良いですよ! 蒼炎の勇者と呼ぶにふさわしいです。」
ネス
「2人が加わって、剣士の人数も多くなってきたね!」
「あれあれ~? これで全員だと思っているのかな~?」
ネス
「えっ!? 今回はマルスとアイクだけで全員じゃないの!?」
「それが全員じゃないんだな。実はもう2人いるのだ。」
「マルスやアイクと同じく、もう2人も第3販のamiiboだ。」
「まだあと2人いる…、一体誰なんでしょうか?」
ルフレ
「やあ、初めまして。僕はルフレ、よろしくね。」
ブラックピット
「オレはブラックピット。貴様ら、ピットじゃなくて残念だったな!」
ネス
「え、別にいいけど? だってブラックピットが来たって事は
スマブラforの隠し勢がこれで全員揃ったって事だからね~!」
ブラックピット
「…!?」
ネス
「ボクでしょ? ファルコでしょ? ワリオでしょ? ルキナでしょ?
あとドクターマリオ、HVC-012とR.O.B.、ガノンドロフ、
Mr.ゲーム&ウォッチ、クッパJr.、ダックハント、プリン。
ブラックピットが来たからこれで全員さ!」
ネス
「ま、あとは他の隠し勢にちやほやされなよ、ブラックピットさん。」
ブラックピット
「ンゴォッ!?!?」
ファルコ
「隠し勢が今までお前だけいなかったんだ! 来てくれて嬉しいぜ!」
「待ってたぜ、ブラックピットさんよ!」
「これでコンパチトリオも完成だね!」
R.O.B.
「アナタが最後の隠し勢amiiboデス! お待チしてイマシタ!」
ブラックピット
「うああぁぁ! 誰か助けてくれ!!」
「ブラックピットのヤツ、大変な優遇っぷりだな!」
「今回の新入り4人の中でも一番歓迎されているな。」
「そうですね、彼も満足そうですし。」
ブラックピット
「満足じゃなーーーいッ!!」
ルフレ
「ブラックピット、僕達以上に大歓迎されているね。」
「まあ彼にはあれぐらいが丁度いいんじゃないかな?」
アイク
「アイツの事だ、いずれ飛翔の軌跡で脱出するだろうけどな。」
ブラックピット
「こんな状況で飛翔の軌跡なんて使えるかーーー!!」