ネス
「お待たせーー!! 新入りを連れてきたよ!」
マリオ
「おっ、待ってました!!」
「先日ネスが予約しに行った第9弾勢だね。」(第63回参照)
ネス
「今回は1人ずつ紹介していこうかな。まずはMr.ゲーム&ウォッチ、カモン!」
Mr.ゲーム&ウォッチ
「オッス、オラ Mr.ゲーム&ウォッチ! よろしくな!!」
「よろしく頼むぞ、Mr.ゲーム&ウォッチ。ワガハイはクッパ様なのだ!」
「オッス! オレはリザードン、よろしくな!」
「ボクはクッパJr.。よろしくね。ゲムヲって呼んでもいいかな?」
Mr.ゲーム&ウォッチ
「構わないよ。オレの事はゲムヲでも伝わるからね。」
「お前、確かにペラペラだな。(スマブラのゲーム内ほどではないが。)」
Mr.ゲーム&ウォッチ
「だってオレは元々ゲーム&ウォッチのキャラだからね。
キャラクターとしてはマリオよりも1年古いんだ。パックマンと同い年なんだよ。」
Mr.ゲーム&ウォッチ
「あっ、そうだ! ゲームウォッチ版の『ドンキーコング』って知っているかい?
2画面のゲーム機なんだ、DSの大先輩なんだよ!」
「そうなのか!? それは初耳だぜ!」
「そうなの!? 今まで2画面ゲーム機はDSが初めてだと思っていたよ!」
Mr.ゲーム&ウォッチ
「ちなみに、『おどるメイドインワリオ』のあるステージのオープニングでも登場するよ。」
ネス
「次はこれ、ロボットだよ!」
ロボット
「ハロー、そしてコンニチワ! ワタシはロボットデス。」
「うーん、単にロボットと呼ぶのってどうなのかしら?」
マリオ
「大丈夫さ! ここはボク達が名前をつけてあげるから。」
「マリオカートDSの名前で呼んであげよう!」
マリオ
「よろしく、『HVC-012』!」
HVC-012(ロボット)
「ヨロシクデス、マリオサン、ルイージサン、ロゼッタサン、そしてヨッシーサン!!」
R.O.B.
「アッ! アレは!?」
「アナタは…R.O.B.!? アナタ、海外でしか発売サレテいないンジャ…?」
R.O.B.
「ワタシはイギリスからハルバル日本にやって来たンデス! ヨロシクデス、HVC-012!」
「そうだったンデスカ! ヨロシクデス、R.O.B.!」
「すごいね、国内版と海外版のファミコンロボの奇跡の共演が見られるとは!」
「HVC-012とR.O.B.、すぐに仲良くなれそうだよね。」
ネス
「続いてミュウツーだね。 カモン!」
「ワタシの名はミュウツー。しかし、ここは一体どこだ?」
「それはしばらくすれば分かる事だ。オレはキャプテン・ファルコン、よろしくな!」
「我はガノンドロフ。よろしく頼む。」
「ルカリオ…、彼とは良きライバルになれそうだ。」
ネス
「最後はダックハントだね! カモン!」
「オレ達はイヌとカモ、2人合わせてダックハントさ!!」
「イヌとカモ、か。ハッキリした名前はないんでござるか?」
「オレ達は単にイヌとカモって呼ばれているのさ。正式な名前はないんだ。」
プリン
「せっかくスマブラ参戦したんだし、将来いい名前が付けられるといいわね!」
マリオ
「この4人が今回の新入りだね。」
「ファルコはまだみたいだね。 次回以降を待ってみるか!」
ネス
「今回の新入りはこれで全員だね。ファルコはまた今度ね。」
「次回も歓迎会なのかな? ファルコの登場も楽しみだね!」