ピーチ
「ねえ、クッパ?」
「何だ? 急にどうしたのだ?」
ピーチ
「M7はスマブラシリーズの第3弾は誰も買わないのかしら?」
「ん…? 何故唐突にそんな事を聞くのだ…!?」
ピーチ
「だってここのメンツには第1弾が7人、第2弾が3人、第4弾が2人、
そしてキノピオといるのに、
スマブラシリーズの第3弾のキャラが1人もいないのよ!」
「ムム…、言われてみれば確かに第3弾のキャラがいないな…。
M7は第3弾には本当に欲しいといったキャラがいないと言っていたのだ。
しかし最近になって、ヤツはソニックを欲しがっているようだが…、」
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「Hey! オレのamiiboがどうかしたのかい?」
「ややっ、キサマはソニック…!
全店舗で完売していたはずなのに何故ここに!?」
ソニック
「実はゲオで残されていたところを運よく買ってもらえたのさ!
他の仲間が全員買われてしまって1人ぼっちだったから本当に運が良かったぜ!」
ピーチ
「つまりM7に買ってもらった時には、あなたが最後の1人だったのね。」
マリオ
「あっ!ソニックじゃないか!どうしてここに!?」
「おお、ソニックだ!M7のヤツ、とうとう第3弾も買ったんだね!」
「これからよろしくな、ソニック!」
「ソニックさん、これからよろしくお願いします!」
「ソニック、よろしくね!」
「ガッハッハ! お前が来るのを待ってたぜ、ソニック!」
ソニック
「正直ここまで歓迎されるとは思っていなかったぜ!
Nice to meet you, everybody!」
「オイ、キノピオ! 新入りが来たぞ!歓迎してやれ!」
「イエー!1、2、3、ゴー!
マッジカル☆チェーンジ!マッジカル☆スマーイル!
世界はこっこからきっらめくよ、ゴー!ゴー!」
「オォーイ!ワガハイ達に気づけーっ!
新入りが来ているのだぞーっ!
というか、いい年こいて(!?)何を見ているのだーっ!」
「まさかキノピオにこんな趣味があったとはね…。」
ソニック
「やれやれだぜ…。」
(番外編でもこの始末☆
はてさてこの先どうなります事やら。)