カオスクライマーの日記

マリオシリーズの話題を主体に記事を書いています。

ほねクッパの歴史(2006~2019) 2019年10月更新版

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クッパを白骨化させたような見た目のキャラクター、ほねクッパ

この記事では、ほねクッパの歴史を最新作を含めたうえで改めて語っていきます。

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Newスーパーマリオブラザーズ(2006)

ほねクッパ初登場作品。

この作品ではワールド1で早々クッパと対決する。

クッパの後ろのスイッチを踏んで橋を崩す、またはファイアボールを何発もぶつける、

もしくはコウラマリオのコウラダッシュ攻撃を3発当てる。

このいずれかの方法でクッパを倒すとクッパが溶岩に落ち、もがいているうちに骨だけになる。

この骨だけになった状態のクッパが「ほねクッパ」であり、当時はクッパと同一の存在だった。

骨だけになったクッパとは後にワールド8で再び対決する事になる。

体が骨だけになっているので、ファイアボールをぶつけて倒す方法は効かない。

隙を突いて後ろのスイッチを踏めばほねクッパを奈落に突き落とす事が出来る。

コウラマリオならダッシュ攻撃をお見舞いして撃退する事も可能。

奈落に落ちたほねクッパは体がバラバラになってしまうが、

残骸はクッパJr.に回収され、怪しげなツボに入れられた事で元のクッパに復活する。

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マリオカートWii(2008)

隠しキャラクターの1人として登場。骨だけの体ながら重量級で、非常にパワフル。

解禁条件は150ccのキノコ・フラワー・スター・スペシャルの4カップ

それぞれ☆1つ以上のランクでクリアする事。(またはプレイ回数が4350回を達する)

重量級キャラの中でもダート走行やミニターボなどの性能に秀でたキャラクターになっており、

滑りやすい道でも豪快に走る事が出来る。

とくにダート性能が高いマシン「ファントム」に乗せれば、得意のダート走行をさらに強化可能。

今作から通常のクッパとは別キャラクターとして登場する事が多くなる。

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スーパーマリオ 3Dランド(2011)

(※2009年以降に登場しているマリオ&ソニックシリーズについては後述)

スペシャルワールド1、5、8の最後の城ステージで待ち構える裏ボスとして登場。

3回対決する事になり、その度にほねクッパの戦い方も少し変化する。

この3Dランドから、口から吐く炎の色は青になっている。

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マリオテニスオープン(2012)

マリオテニスシリーズにも参戦。

隠しキャラクターであり、解禁条件はスペシャルゲーム『インクパックンチャレンジ』の

『ごくあくパックン』のレベルをクリアする事。

クッパがパワータイプである事に対して、ほねクッパはディフェンスタイプとして参加。

通常のクッパよりパワーに劣る分、ディフェンス力に優れている。

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Newスーパーマリオブラザーズ2(2012)

ワールド6の最終ステージでクッパを倒した後に解禁される

真の最終面・スターワールドの最後の城ステージで待ち構えている裏ボスとして登場。

主な倒し方は元のクッパとあまり変わっていないが、

投げる武器が骨に変化しており、口から吐く炎の色が3Dランド同様に青い。

このほねクッパを倒す事で、スターワールドもクリアとなる。

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マリオパーティ アイランドツアー(2014)

ゲームモードの1つ『クッパタワー』の25階で待ち構える5番手ボスとして登場。

このボスゲームでは、ほねクッパがボタンコマンドの表示とともに骨を投げてくるので、

そのコマンド通りにボタンを入力して骨を打ち返していく。

コマンド入力を間違えると骨を打ち返せずに自分がダメージを受けてしまうため注意。

本作ではクッパの部下として登場しており、ほねクッパが倒された際には

クッパが「まさかほねクッパを倒すとは!」と彼の事を名前で呼んでいる。

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マリオカートアーケードグランプリDX(2014)

マリオカートシリーズへの参戦はWii以来6年ぶりである。

2014年7月30日に施行されたアップデートで追加されたキャラクター。

この作品ではクッパのカラーバリエーションとしての参戦であり、ボイスもクッパと同じ。

また、専用アイテムが設けられており、ほねクッパ専用のアイテムは『ほねハンマー』、

一定時間ハンマーを振り回して攻撃するアイテムで、叩かれた相手は転倒ダメージを受ける。

とはいえリーチが短いため、すぐ近くの相手しか攻撃できないのがネック。

…だったが、2016年4月21日のアップデートでほねハンマーを振り回している間は

カートが少しスピードアップするようになるという強化が施された。

さらに2017年6月6日のアップデートでは、

ハンマーを振り回している間も次のアイテムが取れるようになり、使い勝手がかなり良くなった。

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マリオパーティ10(2015)

ボスミニゲームクッパのファイナルタンクバトル』中盤から出現。

序盤~中盤にかけてクッパが乗っていたタンクが大ダメージを受けて大破し、

吹っ飛ばされたクッパが溶岩に落ちて白骨化した姿として登場する。

そこからは巨大化した骨だけのクッパを大砲で攻撃していく。

3Dランド同様に青い炎で攻撃するのが主体で、体力がさらに減ると攻撃は激しくなる。

時折、巨大な骨を投げて攻撃してくる事もある。

骨で攻撃する範囲はけっこう広いので、プレイヤーは巨大化しているとぶつけられてしまいがち。

ほねクッパを攻撃し続けて画面右の体力ゲージを空にすれば倒す事ができ、

最後にトドメを刺したプレイヤーに与えられるファイナルアタックの得点は高い。

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マリオカート8(2015)

有料追加コンテンツ第2弾(2015年4月23日配信)の追加キャラクターの1人として参戦。

DLCで唯一、過去作から再登場したキャラクターである。

クッパワリオと同じ最重量級のドライバーで、トップスピードがかなり速い。

今作ではボイスやキャラクターデザインが新しくなっており、

加速するとほねクッパの背中の甲羅が黄色く光るようになった。

この作品ではジャンプアクションがクッパと差別化されており、勝敗ポーズも異なる。

また、イメージマシンとして『バウザートライク』が設けられており、

オフロード関係の性能に秀でたダート特化のマシン。

どんな地形でも豪快に進む、という特徴はWii当時のほねクッパ自身の性能を引き継いでいる。

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・パズル&ドラゴンズ スーパーマリオブラザーズエディション(2015)

裏ワールド8の城ステージに待ち構える真のラスボスとして登場。メイン属性は闇。

ただでさえ体力や攻撃力が高くて倒しにくいうえに、

先制攻撃のクッパクローで自陣の体力を大きく削ってくる。

ほねクッパは体力がだいぶ減ってくるとスーパーヒーリングを使って全回復してしまうため、

スーパーヒーリングを使われないうちに大ダメージを与えて倒してしまいたい。

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マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX(2015)

バトルリングの『ボスバトル』から選べる『ボスメドレー』モード限定の最後の裏ボスとして登場。

この作品では骨投げや青い炎の攻撃に加えて、頭を投げる攻撃や吸い込みも使ってくる。

それぞれの攻撃の回避や反撃のタイミングが難しく、

体力が減ってくるとロイ&ウェンディやルドウィッグ&ラリーを召喚してくるので非常に厄介。

ちなみにペーパーなほねクッパは現在も登場していない。

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マリオテニス ウルトラスマッシュ(2016)

前作『マリオテニスオープン』に引き続きディフェンスタイプとして登場。

また、『オープン』初参戦のキャラクターで唯一『ウルトラスマッシュ』にも続投している。

クラシックテニス シンプルを10試合以上プレイすると使えるようになる。

同じディフェンスタイプのワルイージと比べるとパワーが少し高い分、走力でやや劣る。

勝ち抜きチャレンジでは30戦目の最後の大ボスとしても登場。

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・マリオ&ソニック AT オリンピックシリーズ(2009~)

マリオ&ソニックシリーズではバンクーバーオリンピックから登場しており

長らくライバルキャラクターとしてのみの登場であったが、

2016年のマリオ&ソニック AT リオオリンピックではゲストキャラクターとして参戦。

参加競技は3DS版/WiiU版ともに槍投げ

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マリオカート8デラックス(2017)

ベースとなっているWiiUマリオカート8より続投。

引き続き重量級ドライバーとして参戦、加速すると甲羅の線が光るデザインも引き続き踏襲。

今作では大方のキャラクターと同様に最初から使う事が可能。性能はクッパと若干異なっている。

(ちなみにグランプリでカロンを使うと、ほねクッパがライバルキャラクターとして登場する)

バウザートライクは隠しマシンパーツの1つとして登場、

レース中に落ちているコインを一定枚数溜めていく事でランダムなタイミングで解禁される。

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大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL(2018)

ケタ外れの強さを誇るLEGEND級スピリッツとして登場。

相応にスピリッツをゲットするためのバトルは非常に難しく、足場すべてが炎の床になっている。

ただでさえ炎の床を無効にするサポータースピリットを付けて対策しなければいけないうえ、

スピリットを守る灰色のクッパは途中からカレー状態になり炎を吐き続ける。

さらに、この状態の間は防御力もアップするため倒しづらくなる。

プレイヤー側が対策を兼ねても不利な状況に持ち込まれやすいため、苦戦を強いられやすい。

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(※文字反転によるネタバレ注意)

2018年発売、マリオ&ルイージRPG3 DXの新モード『クッパJr.RPG』をクリアし、

すべての事態を解決させた後、クッパJr.から渡されたメタコロ病を治すためのサプリを

うっかりいっぺんに飲んでしまったクッパが痩せすぎた姿として登場。

あまりにも痩せすぎて、もはや骨だけになったクッパは激怒。

「コラー!Jr.!このサプリはオマエのいたずらかーー!!」

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マリオテニスエース(2019)

発売初期は登場していなかったが、2019年7月より最後の新規追加キャラクターとして参戦。

ウルトラスマッシュから3年ぶりの復活で、性能はディフェンスタイプ。

通常のクッパと異なり炎は青く、スライスショットが得意。

とくにバックハンドで打つとより強いショットを打つことが可能で、

スライスはカーブを描くため相手を惑わせやすい。

従来のキャラクターと違い、ほねクッパのラケットはとても頑丈で、

相手からのねらいうちのブロックに失敗してもラケットにダメージは入らない。

ただしスペシャルショットはブロックに失敗すると、ラケットは一発で壊れるので要注意。

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マリオカートツアー(2019)

手に入れる事が非常に難しい、ウルトラレアのキャラクターとして参戦。

ドカンからの排出率は非常に低く、ショップに並んでいる場合もゲットに12000コインかかる。

ウルトラレアなだけあって、最初から備わっているベースポイントも多い。

スペシャルアイテムはクッパこうら。(普通のクッパと同じ)

頑丈で巨大な甲羅を前方に投げて、前を走るライバルを一気に蹴散らす事ができる。

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マリオカート8および8デラックスでは、ほねクッパのジャンプアクションの1つに

3Dランド以前の赤い炎を吐くアクションが存在していたが、

今作では該当アクションも青い炎に変更され、ほねクッパが吐く炎の色は完全に青で統一された。

 

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ちゃっかり初登場以降ほぼ毎年登場していますね。

これだけ長い間登場し続けていながら立体フィギュアになった事は一度もないので、

近いうちにamiiboプルバックカー等で立体フィギュアが出てほしい所ですね。