カオスクライマーの日記

マリオシリーズの話題を主体に記事を書いています。

明日は朝からニンテンドーダイレクト!

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[※お知らせ]

現在更新中のamiibo会議の1-2-Switch編につきまして、

本来第157回~第160話とやる予定だったその3『電話番』以降は

1話ずつずらして公開していきます。もうしばらくお時間を。

(その3『電話番』は4月19日前後に公開の予定)

 

 

しかし、本当に突然のニンダイ告知だったなぁ。

月曜日の23時頃にいきなりニンテンドーダイレクトの告知が入って来たものでビックリ。

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E3というビッグイベントも近い時期になっていたので、

しばらくニンダイはないだろうと完全に油断していました。

今度のダイレクトのフォーカス内容は、ニンテンドースイッチ向けソフトである

スプラトゥーン2 およびARMSが中心。他にもどんな新情報が公開されるかが楽しみですね。

ニンテンドースイッチの他にも、3DSの情報もいくつかあるとの事。

マリオカート8デラックスの続報やスーパーマリオシリーズamiibo第3弾の情報もあったらいいな。

クッパJr.キノピコらのマリオシリーズamiiboは何年待ち望んでいる事か。

欲張りを言えばカロンキングテレサamiiboも…

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明日・4月13日のニンテンドーダイレクト

(日本時間の)午前7時からの放送!明日は早起きだ!

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amiibo会議 第156回 -1-2-Switch編・その2 『カウントボール』-

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クッパ

「しかし、まさかガンマンに引き分けがあるとは思わなかったな。

 さて、次はどのゲームで遊んでいこうか。」

ロイ

「そうだね、この『カウントボール』で遊んでみたらどうかな?」

クッパJr.

「『カウントボール』? どうやって遊ぶの?」

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ロイ

「ジョイコンを傾けると箱の中にボールが転がるような振動が発生するから、

 ジョイコンから伝わるそのボールの数が何個あるかを考えていくゲームなんだ。」

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クッパ

「これも基本は1vs1のゲームみたいだな。

 だが、今回は1vs1じゃない『ちょっとひねった遊び方』をしていくぞ!」

ヨッシー

「えっ? それ、どういう事?」

デイジー

「もしかして、チーム戦にして参加人数を増やしたりするのかしら?」

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クッパ

「その通り! 今日のカウントボールは3vs3のチームで戦う!」

ワルイージ

「ほーう、3vs3と言うからには勝負する相手や自分のチームの事はもう考えているんだよな?」

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クッパ

「という事で、ワガハイのチームはワガハイ→テレサ→Jr.の順、

 相手のぷよぷよチームはアルル→アミティ→りんごの順で数えていく事にしてみたぞ!」

マリオ

「なるほど、3人ずつで順番にジョイコンを回していくんだね。」

ルイージ

「アンカーは責任重大だよ、よく転がしてしっかり考えてね。」

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(コロコロコロ…)

クッパ

「何だコレは!? こいつは本当にボールが中に入っているような感触だ!」

テレサ

「これがウワサのHD振動かぁ! よっぽどリアルなんですね、触ってみたい!」

クッパ

「ムムッ! どうやら複数あるようだな、いくつ転がっているのだ?」

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アルル

「すごい! 本当にジョイコンの中にボールが転がってるみたい!

 こっちのジョイコンにもボールがいくつかあるね、何個あるんだろう?」

ロイ

「あ、そうだ。ちなみに2つのジョイコンに転がっているボールは同じ数だよ。」

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クッパ

「次、テレサにパスだ。お前は一体いくつぐらい入っていると思う?」

テレサ

「どれどれ、なるほど! そこそこ転がっていますね。」

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アルル

「次はアミティだね、いくつぐらい転がってたのかな?」

アミティ

「うーん、4つぐらい?」

りんご

「ちょっ、言ったらダメじゃない!?」

デイジー

「いや、中のボールが必ずしも3個とは限らないし、言っても別に問題ないんじゃない?」

ピーチ

「そうそう。アミティの予想も、あくまで目安よ。」

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アミティ

「アルルは何個ぐらいだと思ったの?」

アルル

「そうだね~、ボクも4個ぐらいかな?」

テレサ

クッパ様はいくつ入っているように感じましたか?」

クッパ

「ムム、4つか5つぐらいはあるように感じたぞ。」

マルス

「こういう相談ってアリなのかい?」

ロイ

「これもアリじゃないかな? 結果は最後まで分からないからね。」

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クッパJr.

「最後はボク達がカウントだ! なるほど、確かにそこそこボールが入ってるね。」

りんご

「解けた! わたしにお任せください!」

ドンキーコング

「おっ、ずいぶんと自信満々じゃないか!」

ディディーコング

「りんごも頭脳派、ピッタリの数を当ててくるかもね。」

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ロイ

「答えが決まったら、スティックで数を決めて、ジョイコンを置くんだよ。」

クッパJr.

「そうだなぁ、4個で!」

りんご

「わたしは3個! 間違いありません!」

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ロイ

クッパチームは4個、ぷよぷよチームは3個で確定だね。

 さて、ボールは何個入っていたのかな?」

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ロイ

「答えは3個! という事は、ぷよぷよチームの勝ちだね!」

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りんご

「完☆璧☆です!」

アミティ

「すごーい! さすがだね!!」

クッパJr.

「1個少なかったかぁ。ちょっと悔しいけど、おめでとう!」

クッパ

「ムムー、今回は我々の完敗だ。だが、Jr.もよくやったよ。」

 

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ディディーコング

「この『電話番』って何だろう? どうやって遊ぶのかな?」

ワリオ

「なるほど、ジョイコンを電話の受話器代わりにして遊ぶゲームらしいな。」

ワルイージ

「ガンマンみたいに素早さが求められそうなゲームだな。」

 

-第158回・その3に続く!-

amiibo会議 第155回 -1-2-Switch編・その1 『ガンマン』-

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ワガハイはカメである、名前はクッパ大魔王。

ある日、用事を済ませてフルスピードで帰ってきたら…、

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ワガハイが知らぬ間に、ニンテンドースイッチ

1-2-Switchがダウンロードされていたのだ!!

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クッパ

「そもそもこの1-2-Switch、どうやって遊ぶんだったかな?

 トレイラーや紹介映像をもっとよく確認しておけば良かったな。」

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アルル

「まず2つのジョイコンを1回取り外すんじゃなかったっけ? よいしょ。」

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クッパ

「おぉ、スマンスマン。…ムムッ!? 1-2-Switchはお互い見つめ合って遊ぶゲーム、だと?

 なるほど、対戦相手の目を見て遊ぶのか、なんとも斬新な対戦ゲームだ。」

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クッパ

「ムムッ!? 今振動したこっちのジョイコンを振るのか?

 よし、エネルギーが溜まったぞ!

 さて、もう1つのジョイコンは誰に渡すか…って、アレ?」

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ガノンドロフ

「ハッハッハ! この青のジョイコン、今回は我がいただく!

 早速これを振ってプレイヤー確認だ!」

クッパ

「ムムム…、つまり今日はガノンドロフが相手か。」

(※ちなみに起動時に毎回このプレイヤー確認があります)

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クッパ

「最初のゲームは…、ガンマンか!

 相手の心臓を狙ってZLボタンまたはZRボタンで撃つんだな!」

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マリオ

「向かい合って『Fire!』が聞こえたら、即座に心臓を狙って撃つんだ!」

ヨッシー

「天井や地面は空撃ち、相手も倒れないみたいだから気を付けるんだよ。」

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Ready…

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Steady…

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(バーーーーンッ!!)

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ワリオ

「なんだ!? ほとんど同時だったぞ!?」

アミティ

「えっ!? えっ!? どっちが勝ったの!?」

アルル

「もうすぐ結果が出てくるんじゃない? 先に撃ったのはどっちだったのかな?」

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ガノンドロフ

「うぉっ…! まさかこんな事が…。」

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クッパ

「ガッハッハ!! 今回はワガハイの勝ちだな!!」

ガノンドロフ

「こ…これで決着がついたと思うな!

 次に挑む時は必ずキサマを倒してくれる! 覚悟しておけ!」

ルイージ

「ちなみにどれぐらいの差だったのかな?」

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ルイージ

「…って、たった0.001秒差!? 信じられない!!」

メタナイト

「どうやら両者の反射神経はほぼ互角だったようだな。」

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アルル

「このカメさん、こういう反射神経はいいんだね~。」

ロイ

クッパには、後で『カウントボール』というミニゲームを遊ばせてみようかな?」

デイジー

「あら、実際にプレイしてみたの? HD振動、どんな感じだった?」

ロイ

「あれはなかなか頭を使うね。ボールの触感や転がり方が細かく表現されていたよ。」

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クッパ

「ところでJr.よ、左下にあるこの3つの唐辛子は一体何だ?」

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クッパJr.

「あぁ、画面左下のこの唐辛子の事?

 これは各ゲームを遊ぶときに必要なテンションの具合を示すものみたいだよ。

 この唐辛子の数が多いほど高いテンションが必要になってくるんだ。

 唐辛子は最大5つ、色んなテンションで遊ぶゲームが全部で28種類あるね。」

クッパ

「なるほど、後半になっていくほどハイテンションで遊ぶものになっているのか。」

 

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マリオ

「さっきのガンマンを2人でバトルしたいだって? オッケー! はい、どうぞ!」

アルル&アミティ

「やった! ありがとう!」

ヨッシー

「アルルvs.アミティ、このガンマン勝負、どっちが勝つのかな?」

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Ready…  Steady…

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(バーーーーンッ!!)

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時オカリンク

「えっ!? またほとんど同時だ!」

マルス

「この勝負、どっちが勝ったのかな?」

ロイ

「息ピッタリだったなぁ! どちらが勝ったかは分からないね。」

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アルル&アミティ

「うっ!!」

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(バタッ!!)

マリオ

「ええぇーっ!? まさかの引き分け!?」

ヨッシー

「嘘でしょ!? 相撃ちなんてあるんだ!!」

ディディーコング

「ぴったり同時に撃ったんだね! 本当に息ピッタリだ!」

 

-第156回・その2に続く!-

amiibo会議 1-2-Switch編・予告

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ある日、クッパが猛スピードで帰ってくると

ニンテンドースイッチ1-2-Switchがダウンロードされていた!

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新しいゲームが届いたからにはと言わんばかりに

早速ジョイコンを取り外して1-2-Switchを遊んでいく一同、

準備運動に2つのジョイコンを振ってゲームスタート!

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ガンマンや電話番などで対戦したりしていくこの1-2-Switch編、

至る所でハチャメチャな展開が繰り広げられる!

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そして今回はぷよぷよ女子達も加わってハチャメチャ展開に拍車がかかる!?

1-2-Switch編は全6話編成で第155回からスタート、お楽しみに!

4月7日より1-2-Switch編&第10シリーズ、スタート!

amiibo会議 番外編43 -クッパ、死す…!?-

これは…第153回が終わった直後の話…

 

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クッパ

「ば、ばたんきゅーなのだー。

 シグの5連鎖であんなにおじゃまぷよが来られてはたまったものじゃない。」

デデデ大王

「大丈夫か、クッパ!?」

クッパJr.

「お父さん、しっかり!!」

ロイ

「ある意味、クッパにとっては今後シグがさらに新しいライバルになってくるのかな?」

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(ドクン…ドクン…ドクン…)

 

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クッパ

「…?」

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クッパ

「ムムーッ? ここはどこなのだ? …ん!?」

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ユウちゃん

「じゃっじゃーん! はーい、ちゅーもーく!!

 ユウちゃんでーーーす!!」

レイくん

「…レイくんでーす。」

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クッパ

「うわっ、何者だ!? ワガハイに用でもあるのか?」

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ユウちゃん

「さっそくですが! 出会ったあなたにラッキーチャーンス!!

 ユーレイになって、永遠にハッピーになれる

 フワフワ しあわせなサービスを提供中でーーす!!」

クッパ

「ユーレイになるだとーー!? 悪いが丁重にお断りなのだ!

  そもそもワガハイは前にユーレイになった事があるし、

  ユーレイになったからといって誰しもが楽になれるとは限らんだろう!」

ユウちゃん

「あれあれ~!? なんでユーレイになってからのコト、知ってるのかな~?」

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クッパ

「ワガハイは既に2回以上死んでいる。未練も果たせぬまま死んでハッピーになれると思うか?

 実際にワガハイは未練タラタラに死んだ事だ、フワフワも幸せもあったものではなかった。

 テレサもユーレイだが、アイツも楽にはなれていないのだぞ。」

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クッパ

「とにかく、生き返った今もなお人生に未練を大量に残している、

 今回ユーレイになるのはパスだ。」

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ユウちゃん

「だいじょーぶ、今度はハッピーになれるよ!

 では、今からこのカメさんをユーレイにしまーーす!!」

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クッパ

「よせーーっ!! 強引にユーレイにする気かーーっ!!」

ユウちゃん

「え~ん! 待ってよ~!!」

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クッパ

「…!! イカーーン!!」

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(ガッシャーーーーーン!!)

ユウちゃん

「あちゃ~! 自分からユーレイになっちゃいましたーっ!」

レイくん

「…わざとじゃないと思うけど?」

 

 

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クッパ

「ハッ!! …夢!?」

クッパJr.

「どうしたの、お父さん!? ずっと苦しそうに叫んでいたよ?」

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クッパ

「…ん!? ガーッハッハ!!

 何故だか分からんが、ワガハイは生きているぞーー!!」

ワルイージ

「こいつ、とうとう頭がおかしくなっちまったか?」

 

これは、ぷよぷよテトリスSでフルボッコにされてから

しばらく意識を失っていたクッパ大魔王の悪夢の物語である。

 

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クッパ

「…という事だ。あの時にとんでもない悪夢にうなされていたのだが、

 その夢に出てきたユーレイにさせたがるアイツらの事を知る者はお前達の誰かにおらんか?」

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りんご

「ひええええ!? し…知らないですーー!!」

アミティ

「ひょっとしてその双子のユーレイ、ユウちゃんにレイくんの事かな?

 別にワルい子ってワケじゃないんだけどね。」

クッパ

「早い話が無邪気なヤツらなのか!? 逆に恐ろしいわ!」

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アミティ

「そういえば、2回死んだ事があるって言ってたけどホントなの?」

クッパ

「うむ、ホントもホント。Newスーパーマリオブラザーズマリオパーティ10で、

 いずれもマリオ達に溶岩に突き落とされた事で命を落としている。

 待てよ、もっと前にMario is Missing!(SNES版)でもルイージに殺されていたかもしれん。」

クッパJr.

「まあ、お父さんは骨だけになっても動き続けるんだけどね。」

アルル

「骨だけでも動くの!? あ、そうだ。骸骨のまま動いていた時の事って覚えてる?」

クッパ

「うーむ…? 全然覚えておらんな。

 ほねクッパとして動いていた時の記憶はまったくないのだ。」

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クッパ

「しかし、死んでからも色々と振り回されていたのは確かのようだ。

 骨だけになって少々もろくなっていた体にトドメを刺されたり、

 カートレースでは白骨のワガハイが税込800円で売却されたりもしたらしい。」

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クッパ

「しかもネットワーク対戦のレース向けにと

 トドメを刺された後の残骸から白骨のクローン体が大量に作られていたらしい。

 ワガハイが生き返った後にもクローンがいくつか残っていたのだ。」

アミティ

「ひええぇぇーーー!! 怖いーーー!!」

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クッパ

マリオパーティ アイランドツアーでワガハイが雇ったほねクッパはそのうちの1体に過ぎん。

 要するに、ユーレイになった所で必ずしも楽になれるとは限らないという事だ。」

アルル

「そうなんだ、クッパも色々大変だねー。」